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きょうの空(08.12.23) 3 [空のアルバム 2008]

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昨夜のテレビ朝日「天空のロストワールド」というドキュメンタリー、
気になることがいっぱいありました。

・レンソイスという世界一白いという砂丘の砂は珪砂(石英、水晶)

・昔の先住民が残したという洞窟(アルゼンチンの「手の洞窟」?)の手形の中に
3本指(鳥の足みたいな)の手形が混ざっていた

・ギアナ高地のテーブルマウンテンで、大沢たかおが「まるで宮殿」と言っていた場所、
実際何億年か何十億年か(何万年か何十万年…かな)前の遺跡なのでは?

・別のテーブルマウンテンで平らな山頂に巨大な穴がいくつかあるところ、
穴は超古代の地下都市の入り口?

・カヌーに乗って「生命の樹」といわれる場所に降り立ったというインディオの伝説、
先祖が故郷星から宇宙船でやってきたということでは?

など、想像がふくらみ好奇心が刺激される内容で
人類の歴史を考えさせられる良いドキュメンタリーでした。
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