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ワクチンに税金1000億円以上投入? [報道されない真実]

若者よ、新型インフルエンザに大いにかかれ(JB PRESS 10/22)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1989
「ワクチンなんて歴史的に効いたためしはほとんどありません。弱めたウイルスを使ってワクチンを作っているわけで、本物の抗体ができないのです。今までにワクチンを打った人で、その後インフルエンザにかからずに済んだという例は1つもありません」
「新型インフルエンザだ。大変だ。政府はなぜ十分なワクチンを手当てしないのだ」と騒ぎまくる国民に、「分かりました。本格的な流行期の前にできるだけ手当てしましょう」と1000億円以上をぽんと出そうとする政府も政府。さらに、インフルエンザの猛威を喧伝して不安を煽るだけの有難い大手メディアがいる。

ワクチンにしてもタミフルにしても
結局、目的は一部の人たちへの利益誘導なのですよね。

この記事の先生もちょっとだけ触れているけれど
乳ガンの検診を推進しようというピンクリボンのキャンペーンも
一般庶民の善意が巧妙に利用されて
毎年不愉快な気持ちになります。


(過去記事)それでも接種しますか?
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2007-10-29
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