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夕空と富士山(09.11.04) [空のアルバム 2009]

16:16
0911040101.JPG


今日は、この道を通る予定なかったのだけれど
「THIS IS IT」の帰り、誘導されたかな…。

映画の方は、何度見ても新鮮な感動を覚えます。
むしろ回を重ねるほど新鮮さが増すような…。
コメント(2) 

コメント 2

和佳

おはようございます。
映画のあとの空に感じるものを
抱きしめて歩かれていたのでしょうね…。

私は映画を観ている間中
しみじみと観たというよりは、
なにか突き動かされるような
レッツ ドゥ イット! やるぞ、私も…という
はやく動きたくてしょうがない衝動をもらっていました。
映画館ではこれで終わり、
あとはDVDになったら絶対買ってじっくりじっくり見ようと。

人によって十人十色なのでしょうけど
もう一度、劇場で今度は一人で(前回は家族と)観てみようと
思いました。こちらでお話をうかがってそう思いました。
切ない気持ちにならないように逃げているのかもしれない。
ちゃんとハートをオープンにして感じてみますね。

by 和佳 (2009-11-05 09:54) 

kodemari

和佳さん、
私は1回目は圧倒され、2回目は心にしみいり、3回目から楽しんで味わっている感じでしょうか(^^;

毎日のように空を見ていますが、前回映画を見る前に見た空にも、昨日の映画館からの帰りに車窓から見た空にも、まるで祝福してくれているかのような「大船団」のような雲が広がっていました。

映画の中で、オルテガ監督が「教会のようだ」と言っているシーンがありますが、マイケルの本質は、あの一言に集約されているように思います。
マイケルの「教会」は真に神聖で、宗教の壁もない。
by kodemari (2009-11-05 11:12) 

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