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独立党学習会「東京地検」の動画公開 [報道されない真実]

1.31学習会動画「東京地検」を公開します。(richardkoshimizu's blog 2/3)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_6.html
法治国家、日本の根幹であり、正義良識の府である筈の「検察」の実態はいかに?リチャード・コシミズは10年以上前に、日本検察なる組織がゴロツキによって占拠され、特定の利権集団に利益供与を行う下賤な集団と化していたことに気づいていた。オウム事件の裁判時、東京地検は、第7サティアンが覚せい剤プラントであったことの隠蔽を目的に、東京地裁とグルになって寄ってたかって裁判を捻じ曲げ、オウムの背後の黒幕を助けたのである。この時点で、日本の最高エリート集団であるはずの検察は、背後のゴロツキ勢力の鼻もちならない下品な手先と化したのである。

検察の背後には、自民党清和会、統一創価といった朝鮮宗教、右翼暴力団、さらにはNYのウォール街のユダヤ金融資本が隠れている。これら犯罪者集団の利益のために、東京地検は、彼らに敵対する勢力を冤罪ではめて社会的に葬り去ってきたのである。本動画では、東京地検の黒幕の思惑で「消された」数多の政治家たち、つまり、田中角栄、鈴木宗夫、橋本龍太郎、植草和秀氏たちの無念と奮闘をお伝えしよう。東京地検は悪である。悪は排除しなければならない。民主小沢の微罪など、東京地検風情に云々する権利はない。

連続再生動画はこちら。
 ↓
(動画)リチャード・コシミズ【東京地検】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=nKk_9XadAEw&feature=PlayList&p=BB686D012B20BFDF&index=0&playnext=1

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