最近の気になった記事 3 [社会]
オリバー・ストーンが中南米の政治変動に取り組んだ新作『国境の南』(デモクラシー・ナウ!)
http://democracynow.jp/submov/20100621-1
オリバー・ストーンのラテンアメリカ(ラテン!ラテン!ラテン!)
http://ameblo.jp/vagabunda/entry-10575104784.html
この映画『国境の南』は、日本での公開はいつなのかな?
カストロのインタビューを編集したドキュメンタリー映画『コマンダンテ』は、
数年前のアレイダ・ゲバラさん(チェ・ゲバラの娘さん)の来日講演の会場で
この映画の上映会がセットになっていて見たのですが、
もう一度見直したくて、その後DVDも買ってしまいました。
編集の仕方が細切れで落ち着きがないのと、
効果音(BGM?)がうるさいのでが気になるのですが、
カストロさんの素顔と人柄が見られてとっても面白いです。
何よりも、キューバに乗り込んで初めて会った時から
帰りの空港までカストロさん本人が見送ってくれて別れるまでの
ストーン監督のカストロさんに対する態度の変化が興味深い。
http://democracynow.jp/submov/20100621-1
オリバー・ストーンのラテンアメリカ(ラテン!ラテン!ラテン!)
http://ameblo.jp/vagabunda/entry-10575104784.html
この映画『国境の南』は、日本での公開はいつなのかな?
カストロのインタビューを編集したドキュメンタリー映画『コマンダンテ』は、
数年前のアレイダ・ゲバラさん(チェ・ゲバラの娘さん)の来日講演の会場で
この映画の上映会がセットになっていて見たのですが、
もう一度見直したくて、その後DVDも買ってしまいました。
編集の仕方が細切れで落ち着きがないのと、
効果音(BGM?)がうるさいのでが気になるのですが、
カストロさんの素顔と人柄が見られてとっても面白いです。
何よりも、キューバに乗り込んで初めて会った時から
帰りの空港までカストロさん本人が見送ってくれて別れるまでの
ストーン監督のカストロさんに対する態度の変化が興味深い。
2010-11-03 12:22
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