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きょうの空 [空のアルバム 2008]

お天気はこれから下り坂のようです…。
11:44
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今朝のNHKで、島根県隠岐島の隠岐国分寺に伝わる
蓮華会舞(れんげえまい)に関するドキュメンタリーを見ました。

蓮華会舞は国の重要無形民俗文化財にも指定された
平安時代から継承されているお祭りで
インドや中国の大陸文化の流れをくむ舞だそうですが、
去年2月に隠岐国分寺本堂が焼失し
舞踊道具をすべて失うという災禍に見舞われながら
土地の人の思いと情熱で一年で舞を復活させたという
その経過をドキュメンタリーで伝えていました。

舞の復活までのその経過はあまりにも劇的で
見ていて何度も涙があふれてきてしまいました(; ;)
人の(潜在的な)力とはすごいものです。
人の強い思いがあるところには
必ず後押ししてくれるものがあるのだということも感じました。

もしかしたら日本各地で(世界各地?)
神々と人との縁を結び直すような
このような出来事が起こっているのかもしれません。
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「いかなる時も」 [ホツマの神々(-2008)]

「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」より、
2008年10月03日の「いかなる時も」を以下に転載させていただきます。
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いかなる時も

温暖化止まらず。そは、我の利益を追い求めし結果なり。
異常気象、生態系の異常、人の大元が今崩れさらんとすをなぜに悟れぬ。
今や、地軸も狂いて、もはや地球や人間のみの問題になし。
人智では計れぬ事象起こりて、宇宙規模の異変ありてもおかしからずや。
今、この時人は気付きて遅るるなかれよ。
大元の神が、地球も人も無にするつもりなれば、立て替え立て直しなど必要無きものなり。人への警告も必要なき。
人は神の御心を無駄にするなかれ。
真に悟るべし。
人は神から与えられし魂を磨き、精進せねばならぬ。
幸せもあらば、苦労もあり。そが人生なり。
神と呼吸を合わせ、いつも心の中に神への感謝、人への感謝持ちて生きし者、必ず神は見守り導かるる。
これより先、人間には多大な困難待ち受けるなれど、いかなる時も希望を失わず、神の傍から離るるなかれ。
清き魂には必ず手が差し伸べらるるものなり。

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転載元:「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
http://696.kibanamano.net/
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