きょうの空(08.12.19)

お昼頃から、システム障害のため
ソネットブログのサービス全てがストップしていた模様です。
復旧までずいぶん時間がかかりましたね…( _ _；

13:20



インフルエンザが流行し始めているようです。

前の記事、「木花咲耶姫様からの神示」にもありますが、
風邪とは、体にたまった邪気を浄化するための反応です。
熱が出るのにも意味があるのです。

水分をたっぷりとって、あたたかくしてよく寝ること。
熱があるときは、食事を控えることも大切です。

風邪の時は消化力が落ちているので
無理に食べることは、新たな未消化物を増やすことにもなり
かえって体の負担になる可能性があります。

通常の食生活ではほとんどの人が食べ過ぎなので
消化しきれずにたまった未消化物を良い機会と燃やしてしまうつもりで。

解熱剤は、体の自然な浄化作用を阻害することになるので
風邪で服用するのは逆効果だと思います。
インフルエンザも風邪です。流行性感冒。

「排毒」

「木花咲耶姫（このはなさくやひめ）様からの神示」より、
2008年12月18日の「排毒」を以下に転載させていただきます。
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排毒

人にはそもそも自然治癒力あり。
宇宙エネルギーを取り入れ、自然と調和為せば、病は回復す。
自然界の中には、治癒力を助ける植物、鉱物なども存在するなり。
神が用意されたる全ての物に無駄は一つも無し。
火山の爆発も、地震も台風も地球に必要なものなり。溜まりたる熱は出さねばならぬ。どこかにズレあれば、正さねばならぬ。毒が多きほどその作用は強くなりぬる。
人とて同じなり。時に病むは致し方なし。
風邪もほかの病も浄化作用なり。
なれど人は薬を用いて熱を下げ、咳を止め、痰を止め、身体が毒を排出せんと為す作用を無理矢理止めようとするなり。さなれば毒は溜まる一方となりて、さらなる大病を呼びゆくなり。
今の人間の状態は地球の状態を表さん。
毒溜まり、地軸まで狂いて宇宙の循環さえも乱しゆくものなり。
なれば、地球の毒も排出されねばならぬ。
人によって溜まりたる地球の毒を出すには大きな痛み伴うなり。そはもはや避けられぬ。
なれば人は心身の毒出しに努めるべし。それが地球の排毒を助ける事にも繋がりゆかん。
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転載元：
「木花咲耶姫（このはなさくやひめ）様からの神示」
http://696.kibanamano.net/

トマトのパスタの分子ひとつひとつ

お昼のスパゲッティを食べながら
ふと、このパスタもキャベツもトマトもチーズも
分子があつまって出来てるんだよなあ
なんて思いながらフォークを動かしてました。

その分子のひとつひとつが
私の体をつくっている細胞の古い分子と入れ替わって
常にそうやって入れ変わりながら私の体が維持されているのだと
以前、爆笑問題と対談していた分子生物学の先生の話を思い出しました。

その分子をつくっている原子の原子核には中性子と陽子があって
足立育朗さんの『波動の法則』（ナチュラルスピリット）によれば
中性子は「意識」、陽子は「意志」でもあるとのこと。
意識は調和、意志は愛であるとも。

すなわち、地球上のすべての存在は、愛と調和で出来ていて
それらが常に循環しているということ。
鉱物も植物も動物も、空気も水も。



ひとりはみんなのために、
みんなはひとりのために。