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リスさん、みっけ(O_O) [写真館 2009]

きょうも雨の一日になりそうです。
花粉症の時期はやたらと眠いので朝もゆっくりになってしまうのですが
今朝は珍しく早く目が覚めました。
そういえば今日は新月…なんて思いつつ、しばし瞑想。

下は、先週撮った写真です。
ゆっくり(これがポイント?)歩いていると結構出会いがあるもので・・・

リス!?
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さささっとすばやく手すりを伝って・・・
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急ぎ足で林の中に消えていきました。
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和泉川の下流の方まで足を伸ばしたとき(18日)に遭遇したリスさんでした。
鎌倉あたりにも繁殖しているのと同じタイワンリスでしょうか。
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「核」の真実 [報道されない真実]

これまでの世界の真の支配構造、戦争が繰り返される理由、
現在ひそかに使われている核兵器…
コンパクトに説明されていて、とってもわかりやすいので、是非ご覧下さい。

★動画
リチャード・コシミズ 【広島座談会2009.02.21】Richard Koshimizu
http://video.google.com/videoplay?docid=-6891360202794305694

以下はこの講演内容について richardkoshimizu's blog より。
(引用元:http://richardkoshimizu.at.webry.info/200902/article_20.html
「犠牲者をこれ以上出さないために、原爆を投下して戦争を早期に終結させた」と言ったキレイ事を全面否定し、「核」の真実を解明します。

1.ロスチャイルド・ウォール街権力の姦計に乗せられた日本は、日露戦争以降、大陸・南方侵略に誘導され、原爆攻撃を受ける結果が生じた。

2.広島・長崎への原爆投下は、「人体実験」であった。彼らにとって、「極東の黄色劣等民族」の大量虐殺など、罪悪ではなかった。

3.原爆投下の隠された主目的は、「冷戦の構築」であった。原爆の驚異的な破壊力を目の当たりにした人類は、新たな戦争の形態が「核戦争」であることを悟った。結果、東西両側での核兵器積み増し競争が発生した。ユダヤ世界権力は、冷戦構造の元で、ウラニウム鉱山利権・核兵器利権・ミサイル利権を手にし、戦後長い間、莫大な利益を享受した。

4.原爆の開発者、使用決定者、投下部隊員のほとんどが、世界支配中枢に繋がったユダヤ人であった。アインシュタイン、オッペンハイマーが開発に携わり、ルーズベルト・トルーマンが使用を命じ、ルメー大将らが投下した。全てユダヤ人であった。

5.彼らの新たな核兵器は、原爆でも従来型水爆でもない。湾岸戦争、バリ爆破事件、911WTC倒壊、イラク・アフガン戦争でも使った「純粋水爆」である。その存在は秘匿されており、次の戦争でも使用しようと企んでいる。

6.エネルギー資源の争奪が、多くの戦争の原因となる。世界に「常温固体核融合」の存在を知らしめ、戦争の発火材を取り除く。戦争惹起で権力維持を図る輩を排除する。過剰なエネルギー生産と消費で自然環境が破壊されることを阻止する。

リチャード・コシミズでした。

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きょうの空(09.02.24) [空のアルバム 2009]

昨夜は土星が南の空高くに位置する頃ちょうど雲が切れて
明るい星、レグルスと土星は肉眼で確認できたたのですが
やっぱり肉眼では彗星を見るのは難しいですね(^^;

きょうも一日くもり空のようです。
一瞬日が射して少し明るくなった時の写真。

10:23
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「和のリズム」 [ホツマの神々]

「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」より、
2009年02月23日の「和のリズム」を以下に転載させていただきます。
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和のリズム

人は大量生産・大量消費・速さ便利さ追求したるため失いし物計り知れぬ。
日本は本来ゆっくりとしたる波長に支配される国ならん。

何かを究めんとするなれば、ゆっくりと長きにわたり繰り返すが必要ならん。
野菜は機械にて刻まれ、電子レンジにて温める。
さなる生活続けらば、人の闇深まるばかり。

今この時代、忙しくあるを改善するは難しきかな。
なれど人は便利さ追求のあまり、
愛・ゆとり・間 大切なるもの失いたる事悟るべし。
芸術も音楽も、絶妙なる間ありてこそ輝けり。

現代人の特性は呼吸の荒さなり。
呼吸荒く、早かれば、気は短く、心からゆとり消え去らん。
ゆっくりと呼吸するもののそばに身を置かば癒され、自らの呼吸も整わん。
精神の病に冒さるる者吐く息特に荒く、血液の流れ・筋肉、血管も緊張す。
呼吸を整えらば、体温も脈も整いて感情も穏やかとならん。
ならば忙しき生活の中でも、吐く息ゆっくりとおこなうを心がけるべし。

この世改善せんと思わば、何事も速さを重視した生活を改める必要あるなり。
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転載元:
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
http://696.kibanamano.net/
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ルーリン彗星、今夜見えるかな? [星・占星術]

きょうは冷たい雨が降り続いています。

ここ横浜では、土曜日までお天気が悪いようですが、
天気予報によれば、今夜から明日未明にかけての夜間は晴れるようです。

もしかしたら、ルーリン彗星が見えるかも。

オリオン座が西に傾く真夜中の0時頃に南中します。
明るいレグルスの左下に土星、
ルーリン彗星は今はその土星の近くにあるはずです。


ルーリン彗星の位置(国立天文台)
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090220/index.html#Section3
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ハンター カワセミ [写真館 2009]

それっ!
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残念、空振り・・・
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さて、次は…。
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2月18日の和泉川の風景でした。

望遠レンズじゃないので、カワセミさんみたいな小さい鳥はこれが精一杯(^^;
これでも、今までで一番近くからの撮影だったと思う。
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「食の影響」 [ホツマの神々]

「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」より、
2009年02月21日の「食の影響」を以下に転載させていただきます。
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食の影響

現代人は老いたれば、認知症・アルツハイマー あるいは歩行困難となりぬる者多かりし
そは日本人の食生活の西洋化も大きな因なり。
また、強き浄化力持つ火を捨て、電気による調理に頼れば食物のエネルギー奪われ、腎を冒せれやすし。

腎の弱りは老化を早め、足腰を弱らせる上に恐怖の心もちやすき人格作りあげん。
恐怖の心は脳に影響及ぼし、アルツハイマーや認知症等の病状となりにけり。
長き間の食の過ちは性格をも変え、病呼ぶなれば、今こそ和食を見直すべし。
米・みそ中心とし、旬の食を摂るが病の予防とならん。

人は老いるものなり なれど人にはその年齢相応の役割ありなん。
今のこの荒ぶる世乗り切るには先人の智恵はありがたきかな。
年長者の長き人生の経験は若き人々を導く教えとなるものなり。
なればこそ生涯健康にて過ごせる事が必要なり。

今人は和の食のすばらしさ、あるいは旬の物を頂く意味を知らねばならぬ。
食はその影響脳にまで及ぶと悟るべし
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転載元:
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
http://696.kibanamano.net/
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きょうの空(09.02.22) 2 [空のアルバム 2009]

14:03
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14:46
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16:51
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午後になって風向きがかわってから、強い風が吹き荒れてます。
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きょうの空(09.02.22) [空のアルバム 2009]

ほんわりとあたたかい青空です。

11:02
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12:27
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ルーリン彗星見えるかな? [星・占星術]

ルーリン彗星、「尾」くっきり(朝日新聞 2/18)
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000000902180001

ルーリン彗星とは、
台湾にあるルーリン天文台(鹿林天文台)の観測で2年前に発見された彗星。
地球に接近するのは数万年に一度というから
もしかしたら、今回の次元上昇(エネルギー変化)にも大きく関わっているのかな?

肉眼では、天の川がはっきりと見えるような条件の良い場所で
ぼんやりと見えるかどうかということですが、
現在は星々の輝きが増しているので
もしかしたら予想されているよりよく見えるかもしれないですね。

再接近する24日は、新月の時期とも重なるので
霊性の進化にも影響があるような気がするのですが…。

観察するには、なるべく暗い場所で、双眼鏡がいいのかな。
目印は、レグルス(獅子座の)と土星。

国立天文台のHPには、日ごとの位置が詳しく示されています。

国立天文台
「ルーリン彗星見えるかな?」キャンペーン(2009年2月20日~3月1日)
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090220/index.html
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