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「緊急連絡(2月15日正午より1時間の間)」 [ホツマの神々]

以下は、ユニティ・デザインHPからの転載です。
(転載元:http://www.unity-design.jp/index.html
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緊急連絡(2月15日正午より1時間の間)

                    発信:平成21年2月13日午後3時30分

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 上記通信文の通り、2009年2月15日正午から1時間の間、12番目のシステムの偉大なる神・大宇宙源大神(ダイウチュウゲンタイシン)様の愛の光が降り注がれます。
 この光はすべての者が受け取ることが出来ます。この光によって、神への愛が一段階上昇するでしょう。しかし、神の御名をこの1時間の間唱えることで、さらに多くの恩恵を得ることが出来ます。

 2月15日正午から、「オオキミアワウタ様・ウレシキミヤヒメミコ様、オオキミアワウタ様・ウレシキミヤヒメミコ様、オオキミアワウタ様・ウレシキミヤヒメミコ様」と唱えた後、続けて13時までの1時間の間、「ダイウチュウゲンタイシン様、ダイウチュウゲンタイシン様、ダイウチュウゲンタイシン様、…」と唱え続けてください。

 声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも大丈夫です。神の御名を唱えることによって、神への愛の相が二段階持ち上がるでしょう。
 現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。

この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏


Urgent information: “On February 15, 2009 for noon one hour.”
MSG on February 13, 2009 3:30 p.m. Japan Standard Time (JST).

The Superior Lord of the 12th system - Dai-Uchu Gentaishin-sama will shower us with His light of love and mercy on February 15, 2009 for one hour 12:00 noon (JST).

It is great pleasure to inform you that we are all able to receive His light, and it will enhance and lift our love for God one level higher.
In addition, we will be able to receive even more blessings by repeating the following names of the Deities during the above hour.

Please be advised that all the people who can take this message would repeat the names of Ookimi Awa-Uta-sama and Ureshiki-Miya-Hime-Miko-sama three times at first, and th repeat the name of Dai-Uchu Gentaishin-sama for one hour from 12:00 p.m. to 1:00 p.m. on February 15, 2009 (JST).

You may repeat Their names either aloud or in your heart.
By repeating them, our love for God will be lifted two levels higher.
Those who have already achieved the absolute passing level will move one layer up on the spiritual advancement chart.

Please pass on this message to as many people as possible.

Masatoshi Takeshita
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きょうの空(09.02.13) 2 [空のアルバム 2009]

きょうのすごい風は春一番?空は清らかなくもり空でした♪

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なぜ出羽三山塔?(終)  結論… [地域の歴史探訪]

途中、寄り道などして長くなってしまいましたが
このシリーズ(?)は今回で終わりにします。

どうして出羽三山塔がここにあるのか、
結論から言えば、やっぱりわかりませんでした(^^;

平塚市のHPにあった伝承を読んだときは、
もしかしたら大山のおおもとが出羽三山なんじゃないか
なんて思ったりもしましたが、そうじゃないようだし。

大山阿夫利神社と湯殿山の御祭神はともに大山祇神だけれど
伝承によれば大山のほうが歴史は古そうだし。

きのうの記事を投稿後わかったことでは、
大山山頂からは縄文時代とみられる土器など
古い時代の出土品が多数見つかっているとのことです。

さて、関東地方のほかの地域で
出羽三山塔(供養塔)がある所を調べてみたところ、
特に千葉に多いことがわかりました。
八千代市では190基あるという情報もありました。

千葉では、地域ごとに成人男子が順番に出羽三山に参拝(修行)に行く
という「三山講」が江戸時代以降さかんになったようでです。
現在でもまだその風習が続いているところも結構あるようです。

もしかしたらそんな「三山詣で」の風習のある地域の人たちが
大山参詣の行き帰りにこのあたりを往来して
この土地の人にそんな話を伝えていたら…。

何人もの旅人から同じような話を何度も聞くうちに
だったら自分たちの村でもちょっと行ってみようかと
そんな風に思う人たちもいたかもしれません。

平塚市の伝承にあった話も
霊験あらたかな大山詣でをしても雨が降らない、
さて困った、どうしようかという時に
それじゃあ、千葉のほうから来る人がよく話している
出羽三山というところに、最後の手段で行ってみるかと
そんな風だったのかなぁと想像してます。

あくまでも私の勝手な想像ですが。

結局、素朴な疑問は解けないままですが、
ちょっとした好奇心から調べてみたことで
思いも寄らなかった昔の人たちの生活の一端をかいま見れたり
たまたま別の新しい興味深い事実に出会ったりで
「時空間ミステリーツアー」のようで面白かったです。

一番の収穫は、
いま自分が住まわせてもらっている土地には
ずっとずっと昔から、たくさんの人たちがつないできた歴史があって、
その末端に自分もつながらせてもらって、そうして今ここにいるということ、
それが実感できたことでしょうか。
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