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「火水」 [ホツマの神々]

「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」より、
2009年03月18日の「火水」を以下に転載させていただきます。
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火水

火水を大切に為せよ。
神はこの世の始めに火と水にて地上の穢れを全て焼き払い、洗い流されなん。
なれば、火・水はこの世の大元なり。
火・水ありてこそ文明は栄え、人は生きらるるものなり。
神は火水を使いて、文明発達し、この世に神の国創らんと望まれり。
なれば、人は火水を有りがたく感謝忘れずに使いて、生かさねばならぬ。
食にては火の力にて食材は浄化され、生命力高まりて、血となり肉となり、精神養われたる。
米も火にて炊かれたれば、電気釜のご飯とは比べ物にならぬ生命力湧き出でるなり。
文明発達するゆえに、本当の豊かさから離れゆくは神の願う発展にあらず。
仏壇、神棚からも火が消え、家から炎消えゆくは大切な浄化力を失う事なれば、由々しきなり。
水も消毒為せば、命消えゆく。
調理を電気に頼り、命無き水を飲みたれば、人の生命力は失われるばかりなり。さなる環境にある現代人は哀れなる事悟れよ。
人は火も水も生かさねばならぬ。火水を生かすは自らを生かすことなり。
火水の現象強きは、火水を蔑ろにしたる人に因あり。
火と水あることの有り難さ、よくよく見つめ直すべし。
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転載元:
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
http://696.kibanamano.net/
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きょうの空(09.03.18) 2 [空のアルバム 2009]

17:09
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17:43
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通販で買ったA1サイズのコルクボードが
届いた翌日の朝気づいたら、信じられない状態になっていました。

上下の枠が互い違いにねじれていて、
枠の左と下を壁にぴったりつけると、枠と上と右が壁から大きく離れて
壁から枠の右上まを測ってみたらなんと約20センチ!(驚)

前日に貼りたいものを貼って、部屋のよく見えるところに立てかけて寝るまで
まったくそんなことには気づかなかったのです。

狐につままれたような気持ちのまま、とりあえず販売店に連絡して、
その後メーカーの商品開発の担当と話をしたところ、
コルクの裏打ちを段ボールに変更したとかで、初期不良の疑いがあるかもしれないとのこと。

以前は板をつかっていた部分を段ボールに仕様変更したらしい。
そういえば画鋲のささる手応えがなかったけど、そういうわけだったのね。
一日で歪んでしまう強度も問題なら、
コルクボードなのに画鋲がしっかり止まらないのはもっと問題じゃん。

裏打ちに板が入っている試作品を代替品として交換ということになったので
結果的には(まともな商品がきたので)良かったのかもしれないけれど、
経費節減を優先するあまり、本来の機能を果たしてない商品を売っているとしたら
あの会社、この先長くないんじゃないだろか…。
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きょうの空(09.03.18) [空のアルバム 2009]

やさしい光♪
あたたかい南風が吹いています。

12:14
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古代遺跡 [雑記]

これから歴史が正されることの布石であるかのように
古代遺跡の発掘、発見が相次いでいるようです。

昨夜は日テレの特番で、ローマの地下遺跡を紹介していました。
鳥や植物も描かれた美しいフレスコ画や
精緻なモザイク画などがテレビ初公開だったようです。

ワイン造りの様子を描いたモザイク画は
写実的で立体感のある人体描画もすばらしく、
作業に合わせて奏でられた(!)という天に向かって吹かれている笛なども描かれ
その時代の洗練された文化の高さが感じられました。

既によく知られた遺跡でも
トルコのカッパドキアでかなり大きな地下都市が確認されているし、
カッパドキアの「奇岩」といわれている地上の風景も
私には街の建物が風化した跡のように見えます。

足立育朗さんの『真 地球の歴史』(PHP研究所)には、
古代都市の多くが地上地下複合都市だったことが書かれています。

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