きょうの空(09.04.10) 2 [空のアルバム 2009]
12:51
窓の外で何かがぶつかるような音がしたと思ったら
物干しざおに鳥がとまったのでした。
と窓越しに見ていると、カニのように横歩きで
物干しざおの上を横に伝い歩いていきました。
窓の外と内で、お見合いするようなかたちで
こちらを向いたまま右から左へと横切っていったその様子が
あまりに微笑ましくて笑ってしまいました。
カーテン越しの灰色と体の大きさからして
たぶんヒヨドリさんだったと思います。
なんでしょうか、この幸福感は(^^)
窓の外で何かがぶつかるような音がしたと思ったら
物干しざおに鳥がとまったのでした。
と窓越しに見ていると、カニのように横歩きで
物干しざおの上を横に伝い歩いていきました。
窓の外と内で、お見合いするようなかたちで
こちらを向いたまま右から左へと横切っていったその様子が
あまりに微笑ましくて笑ってしまいました。
カーテン越しの灰色と体の大きさからして
たぶんヒヨドリさんだったと思います。
なんでしょうか、この幸福感は(^^)
2009-04-10 13:15
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ちょっとずつでも確実に [気・波動・霊性]
小さな困難、大きな困難、ハードルをひとつひとつ越えるたびに
ほんの少しずつでも成長してるはずだと信じたい。
それに、いまは宇宙から絶えることなくまばゆい光が降り注がれ
誰もが計り知れない恩恵に浴してもいるはずです。
それでも・・・
人に対する態度が批判的になっているとき。
自分の思い通りにならなくて気持ちが乱れているとき。
過去のネガティブな出来事を思い出しているとき。
いつもより不安や恐怖を感じているとき。
こんな、「波動が下がっているのかな?」と思うときは、
ガヤトリー・マントラを唱えるようにしています。
3マラ(108回×3)唱えると、だいたいすっきりします。
ほかには、気持ちが良いと感じる音楽を聴いたり。
(というか、重たい波動になっているときには、
体も心も自然とそういうものを欲するような気がします。)
あと、自然が感じられるところに身を置いてみること。
自分がこの自然全体のちっぽけなひとつであるということと
つながっているものの大きさに気づかされます。
とにかく顔を上げて、前を見て、自分の足で歩くしかない。
ちょっとずつでも確実に。
ほんの少しずつでも成長してるはずだと信じたい。
それに、いまは宇宙から絶えることなくまばゆい光が降り注がれ
誰もが計り知れない恩恵に浴してもいるはずです。
それでも・・・
人に対する態度が批判的になっているとき。
自分の思い通りにならなくて気持ちが乱れているとき。
過去のネガティブな出来事を思い出しているとき。
いつもより不安や恐怖を感じているとき。
こんな、「波動が下がっているのかな?」と思うときは、
ガヤトリー・マントラを唱えるようにしています。
3マラ(108回×3)唱えると、だいたいすっきりします。
ほかには、気持ちが良いと感じる音楽を聴いたり。
(というか、重たい波動になっているときには、
体も心も自然とそういうものを欲するような気がします。)
あと、自然が感じられるところに身を置いてみること。
自分がこの自然全体のちっぽけなひとつであるということと
つながっているものの大きさに気づかされます。
とにかく顔を上げて、前を見て、自分の足で歩くしかない。
ちょっとずつでも確実に。
2009-04-10 09:00
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