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きょうの空(09.07.28) [空のアルバム 2009]

11:11
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昨夜、深夜のテレビで忌野清志郎さんの番組が放送されてました。
かつて放送禁止にされていた曲のライブなどもあり
天国の清志郎さんもニヤッとしてるのかな、なんて思いながら見てました。
清志郎さんが伝えていたのも「愛」ですよね。
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きょうの夕空(09.07.27) [空のアルバム 2009]

雷雨が去ったあとの夕空。
この後、また雨になりました。

18:19
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18:52
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虹のかけら [空のアルバム 2009]

激しい雷雨が去ったあと、
西の空の写真を撮りにちょっと外に出ました。
ふと振り返ると…

18:35
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「短い」虹だったけれど色がきれいに分かれていました。
写真にはそこまで写らないのが残念…。
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きょうの空(09.07.26) 2 [空のアルバム 2009]

強烈な日射しと熱帯のような湿度で、体にこたえる暑さです…。

14:14
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たまたまツバメさんが横切ったようで…。
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ホットドッグ型?(笑)
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だまされる側の責任 [気・波動・霊性]

だます側が一方的に悪くて、だまされる側に責任はないのか。

植草さんの痴漢冤罪事件の時から
自分の中で、ずっと考え続けていたことですが、
マイケル・ジャクソンの死によって
真実の彼の姿を少しずつ知ることになって
また深く考えさせられることになりました。

どちらの件に関しても、私も多くの人たちと同じように
完全に、簡単に、だまされていたわけなので。

そして最近思うのは、だまされるということは
だます側の波動に、自らも同調して乗っかった、と
厳しくいえば、そう言えるのではないかということです。

光りも闇も世界がその2つに別れているわけではなくて
どちらも自分の心の中にあるものだとすれば、
外の世界の、自分の波長と合うものに同調するのが「波動の法則」。

だます側が組織化され、力を持っている場合は、
大規模にマスメディアなどを巧妙に使ってくるので、
たしかに一般市民は圧倒的に不利だとは思います。

それでも、そこで少しでも違和感を感じたり
なにか説明のつかないレベルで素直に受け取れないと感じたら、
大きな流れに飲まれることなく
自分自身の頭で考えてみる必要があるのだと思います。

検討するための材料が足りなければ、
判断をくだすことをやめること(保留にする)だと思います。
マスメディアや世間はあのように言っているけれど、
私にはよくわからないので裁かない、と。

自分の心に正面から向き合うことを避けて
国やマスメディアが悪いのだと思っているうちは
同じ間違いを繰り返すことになるのかもしれません。
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きょうの空(09.07.26) [空のアルバム 2009]

全国的にはお天気が悪いようですが
ここは青空が広がって、うっすら富士山も見えました。

7:57
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今朝の「絶景くん」から。
5:30
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昨日も不思議な形の雲がたくさん見られました。
きのう 17:05
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絶景くん(山中湖村)
http://www.vill.yamanakako.yamanashi.jp/zekkei/
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「かぐや」が見た月と音楽の協演 [music]

AQUA'09~惑星(ほし)に還ろう~「かぐや」が見た月と音楽の協演(JAXA)



最初の映像は、地球が太陽を隠した時にできた「ダイヤモンドリング」。

「月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による
半影月食時の地球の撮影の成功について」(JAXA 2/18)
http://www.jaxa.jp/press/2009/02/20090218_kaguya_j.html
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きょうの空(09.07.25) [空のアルバム 2009]

久しぶりの青空♪
お日さまの輝きが、また一段とパワーアップしてる?

14:14
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動画も撮ってみました。

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「光一元の思想」 [ホツマの神々]

光一元というのは、闇の部分を思うことなく、ただただ素晴らしき結果を、素晴らしき未来を心に刻み、それを現実においても引き寄せていく。光のみ実在、神のみ実在と信じ、実現していく。そのことを「光一元の思想」と我ら日本神道は 謳(うた)っている。

いちばん大切なこと。それは日本神道が語り伝えてきたこと。大自然と調和し、大自然の中にある、大いなる自然界の循環の中で、すべてが万象、万物が神の子であるという、その大循環の中で、その中に生かされている地上の人間たちも神の子の一部として感謝し、すべての者たちが助け合い、すべての大自然界に感謝し、調和し、みなで手を取り合って、辛いこと、悲しいこと、悲観的なこと、そういうものを考えず、ただただ光を見、ただただ神のほうを向いて生きていこうと、明るく生きていこうと 。


「神道という光一元の思想を世界に向けて」(レムリア・ルネッサンス)
http://www.lmr.cc/JPN_message/biography/20061014.html
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