Change the world!

なにかを検索して調べてみた時に
たくさんの人がキーワード打ち込んでるはずなのに
制限がかかっているとしか思えないことが時々あります。

素朴な疑問でちょっと調べてみただけなのに
それによって「何かあるみたい」と新たな疑問が生じるのです。

今回のマイケル・ジャクソンのこともそうでした。
それで「これは何かおかしいぞ」とやっと気づいたのです。
特に情報が歪曲されて騙されているのは
米国とその属国と成り下がっている日本の民衆のようですね。

９１１事件はややこしいことがいっぱいあるけれど
彼の残した仕事（歌、ビデオ）は明らかなのだから
これで多くの人が本当に目覚めるのかもしれません。

愛とか平和とか、世界を変えようとか、
そういうことを言われたら困るという人たちは
（きれいごと言って適当に民衆を満足させるのは大歓迎だけど
本気で実践してもらっては困る、ということですね・・・23:30追記）
お決まりのやり方でしつこくどこまでも妨害するのでしょうか。

死亡のニュースを聞いてからの数日間は
ふと思いをはせては涙が止まらなくなることが何度もありました。
「こんな世界はもう絶対にいや」という思いが
ますます大きくなってます。

彼の残した仕事を見れば見るほど
この時期に彼が亡くなったということが
大きな意味のあることなのだと確信するに至っています。

Change the world!

きょうの空(09.07.03)

14:40





さっき歩いていている時に見かけた共産党のポスターに
「私たちはモノじゃない」と書いてありました。

まったくその通り。
このポスターが訴えている意味でもそうだし、
もっと深い意味でも。