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「ツァイトガイスト アデンダム」第三部 [報道されない真実]

映画「ツァイトガイスト アデンダム」(2008)の第三部。

・あらゆる腐敗は、モラルの欠如ではなく、社会システムの構造的問題
・現行の貨幣制度の下で、戦争、貧困、飢餓等の苦しみをなくすのは不可能
・最も重要なことは、地球資源の知的管理
・世界を変えるのは、お金でも政治でも法律でもなくテクノロジー(技術)
・テクノロジーによって、労働の必要がなくなり、お金もいらなくなったら・・・



つづき↓
ツァイトガイスト アデンダム 日本語字幕版 Part 3 (2/4)
http://www.youtube.com/watch?v=HLs0XWsPjcU
ツァイトガイスト アデンダム 日本語字幕版 Part 3 (3/4)
http://www.youtube.com/watch?v=BdJtxKjCCr8
ツァイトガイスト アデンダム 日本語字幕版 Part 3 (4/4)
http://www.youtube.com/watch?v=N-bimEMQ2R4

ツァイトガイスト アデンダム(ツァイトガイスト運動)
http://zeitgeistmovement.jp/BETA/index.php?option=com_content&view=article&id=61&Itemid=17&lang=ja
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きょうの夕空(10.04.26) [空のアルバム]

17:14
1004260016.JPG


正反対のニュースが飛び交っています。
真偽を見極めながら進んでいきましょう(^^)
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きょうの空(10.04.26) [空のアルバム]

15:00
1004260001.JPG


さっき、冷蔵庫の前に立ったときに、
すぐ目の前20センチくらいのちょうど目の高さの位置に
小さなクモさんが、天上からつーっとおりてきました。

意味ありげに感じたのですけど、
なにを意味してるんでしょうか…?
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「四季の乱れ」 [ホツマの神々]

「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」より、
2010年04月26日の「四季の乱れ」を転載させていただきます。
**********
四季の乱れ

万物事象全てに陰陽ありて五元素あり。
季節もまた然り。
春夏秋冬土用、その全てを備える日の元・大和の国は、全てに調和もたらされし国なり。そを誇りに思うべけれ。
日本国内にても、北国と南国の民の民族性は異なれり。
さなれば、四季の無い土地の民族と、日の元の民にては、大きな性質の違い、役割の違いがありなん。
四季与えられし日本の民は、穏和にて平等なる資質ありて、民族意識も強きなり。
なれど現代はその四季も乱され、国民性乱れ、日の元の民の役割果たせず。
四季の乱れは世の乱れ、国民の乱れが因と悟れよ。
四季の恩恵のありがたさに気付き、少しでも循環を正すべく行動するべし。
**********
転載元:
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
http://696.kibanamano.net/

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「私」の愛 2 [気・波動・霊性]

前の記事を書いていたときに、
実は「もしかしたら」と頭に浮かんでいた人がいて
さらにちょっと調べてみたところ、
また驚くべきことがわかりました。

もちろん調べた結果が正しければの話なのですが、
私の「夫」は、中学校の同級生かもしれない…。

中学の一学年だけ一緒だった人で、
思いを伝えることはできなかったけれど
その人のことは、確かに好きでした。

卒業後も、大人になってからも、
あの人どうしているかなぁと
ときどき思い出すことはありました。

試しに、その人と自分の名前を紙に書いて
愛の高さを調べてみたところ、
「夫婦の愛」の高さと一致したのです。

でも、好きだったとはいっても
実際につきあったこともないし、
卒業してから30年以上、会ったこともありません。

自分で調べた結果が正しかったとしても
(何度も確認した結果だけれど、まだ半信半疑)、
二人で愛を育てた覚えがないことに変わりはなく
やっぱり謎は深まるばかりです(^^;

そんなことを調べていてわかったことですが、
この数日で、また愛の相が持ち上がっているようです。

どうしてだろうと、全ての愛の相を調べ直してみたところ、
昨夜の時点で、5つのすべての愛の相が
なんと、少なくとも4段階は持ち上がっていました。

中でも「神への愛」の上がり方が特に大きくて、
私の「神への愛」は、
「隣人への愛」「夫婦の愛」より高くなっていました。

これは、連日、わたしたちが知らない間に
神々が光を下さっているということですよね。

なんとも有り難いことです(-人-)

(昨夜の時点での、私の5つの愛の相)
全生命 > 神 > 隣人 > 夫婦 > 自己


「私」の愛
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24-2
5つの愛
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2010-04-22-1

*****
(2011.04.08追記)
書こうかどうか迷いましたが、
自分の気持ちを落ち着けるために
追記というかたちでここに書くことにしました。
(ブログは既にライブドアに引っ越しているので
ここなら読む人もほとんどいないだろうし)

先ほど、瞑想している時に、
私の「夫」が誰なのか気づいてしまいました。

この記事に書いた同級生ではなくて、
今生でいちばん「深い縁を感じている人」の血縁者。
現世で会ったことがない人です。
自問自答のYes-Noクエスチョンでたどりついた答えです。

非常に衝撃的で驚いたのですが、
実は、もう10年以上も前の出来事で
思い当たることがあります。

「深い縁を感じている人」の
身内の方のことが頭に浮かぶことが
数日の間に何度か続けてあったですが、
もう亡くなっている方で面識もない方でした。
それなのに、なぜかその方のことが頭をよぎるのです。

それを「深い縁を感じている人」に
次にお会いした時にそのことを告げると、
それが、ちょうどその身内の方の命日の頃で
その年に限って、すっかり忘れていたとのことでした。

私は、いわゆる霊能力はないので、
身内でもなく、会ったこともない私が
どうして、そんなことを感じるのか不思議に思っていました。

その命日を教えようとしていた(のでしょうか?)方が
どうやら私の「夫」のようなのです。

今度こそ思い違いではなさそうなのですが、
100%の自信はありません・・・。

どちらにしても、
死んだら、はっきりわかるのでしょうか。
あるいは、弥勒の世が到来したら(笑)



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「ツァイトガイスト アデンダム」第一部 [報道されない真実]

映画「ツァイトガイスト アデンダム」(2008)の第一部は、
現代における最も巧妙な詐欺である金融システムについて。
私たちには全く知らされないお金の仕組み。

最初の方に出てくる演説の映像は、クリシュナムルティですね。

「病んだ社会にうまく適応したところで、健康的とは言えない」
クリシュナムルティ(1895-1986)

「自分たちが自由であると間違って信じている人たちほど
絶望的に奴隷化された者はいない」ゲーテ(1949-1832)




つづき↓
ツァイトガイスト アデンダム 日本語字幕版 Part 1 (2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=nmhArP84nSs
ツァイトガイスト アデンダム 日本語字幕版 Part 1 (3/3)
http://www.youtube.com/watch?v=mOQl2bN2Bvk


ツァイトガイスト アデンダム(ツァイトガイスト運動)
http://zeitgeistmovement.jp/BETA/index.php?option=com_content&view=article&id=61&Itemid=17&lang=ja
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