「ツァイトガイスト アデンダム」第四部

映画「ツァイトガイスト　アデンダム」(2008)の第四部。

“第四部は、世間一般に存在する社会的価値観（「戦争、腐敗、抑圧的な法律、社会の階層化、的外れの迷信、環境破壊、および専制的で、社会的に無関心、かつ利益思考の支配者階級」）の主要な根拠は、「自然法の創発的かつ共生的な側面」の集団的な無視にあると主張している。”
http://zeitgeistmovement.jp/BETA/index.php?option=com_content&view=article&id=61&Itemid=17&lang=ja

・利己的なお金のシステムが、物質主義を継続させている
・閉じられた世界観は、新しい情報を拒否し、意識を閉ざすことに成功してきた

・宗教は世界を分裂させることに役立ってきた
・世界共通の基本的な神話が意味していること
・自然界では、それぞれの原因と反応は、集約した全体としてのみ存在する

・本当の革命とは、「意識の革命」
・民主主義の幻想は我々の知性に対する侮辱であり、現行システムに真の民主主義などない



ツァイトガイスト　アデンダム　日本語字幕版　Part 4 (2/4)
http://www.youtube.com/watch?v=nk_nTBjD_kI
ツァイトガイスト　アデンダム　日本語字幕版　Part 4 (3/4)
http://www.youtube.com/watch?v=kiR0kQrZFaM
ツァイトガイスト　アデンダム　日本語字幕版　Part 4 (4/4)
http://www.youtube.com/watch?v=mXjX4XP8QX0


偽りのマトリックスから脱出する時が来ています。

ムクドリさん

一年前の和泉川の風景から。

「つよがり」

Mr.Children の「つよがり」。