きょうの空(10.08.26) [空のアルバム]
17:36
17:57
愛って何なのか。
それに気づくために
生かされているのだろうけれど…。
意志=愛
というのは間違いないだろうと
実感させられてる。
17:57
愛って何なのか。
それに気づくために
生かされているのだろうけれど…。
意志=愛
というのは間違いないだろうと
実感させられてる。
2010-08-26 20:34
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「LOVE LOVE LOVE」 [music]
2010-08-26 11:09
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"We Are Here To Change The World " [Michael Jackson]
2010-08-25 00:20
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きょうの空(10.08.21) [空のアルバム]
9:06
いま現実のこの世界で、
波動のレベルでは
信じがたい変化が起きているようです。
人間の認知力とは、
どれほど制限されたものなのでしょう。
いまだ「人にどう見られるか」を生きている人、
時間とお金に追い立てられている人、
多分まだ間に合うんじゃないかと思う。
本当の自分と向き合う時間をつくった方が良い。
取り逃してしまうには
あまりにもったいなさすぎる
大宇宙の恩恵。
いま現実のこの世界で、
波動のレベルでは
信じがたい変化が起きているようです。
人間の認知力とは、
どれほど制限されたものなのでしょう。
いまだ「人にどう見られるか」を生きている人、
時間とお金に追い立てられている人、
多分まだ間に合うんじゃないかと思う。
本当の自分と向き合う時間をつくった方が良い。
取り逃してしまうには
あまりにもったいなさすぎる
大宇宙の恩恵。
2010-08-21 09:19
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『BI論議に対する懸念~公共通貨によるBIを見据えて』 [ベーシックインカム]
下は、「ベーシックインカム・実現を探る会 BIメールニュースno.060」からの転載です。
ベーシックインカム・実現を探る会:http://bijp.net/
ベーシックインカム・実現を探る会:http://bijp.net/
───────────────────────────────────
『BI論議に対する懸念~公共通貨によるBIを見据えて』 岩田 渉
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BIの導入は、社会構造的に生み出される様々な問題を解決するものとして期待/検討されているが、実のところ税方式によるBI論からは、問題を解決するのではなく、問題そのものに手がつけられることはないということがわかる。傷口を塞ぐこと無く、輸血を続ければ、傷口は消え去るのだと念じているようにも見えるし、傷口が表面に浮かび上がることなく、更に悪化する可能性すら感じられる。また、徴税と再分配によるBIからは、消費という行為の搾取、格差の永続化、持てるものによる持たざるものの支配、全体的な家内奴隷制化といったヴィジョンを見て取る。
税方式によるBIは、様々な問題を抱えた社会構造を維持することで利を得るものにとっては好条件ですらある。現在、色々な税がBIの財源として考えられているが、主要なものは所得税と消費税といっていいだろう。例えば仮に、ひと月に1人/10万円のBIが所得税/消費税一律50%といった徴税をもって行なわれたとしよ う。しかし生産された富の分配を妨げている、現行の通貨制度が民主化されえないのならば、量的緩和の名の元、配布されたBI10万円の実質的価値を5万、3万、2万と引き下げることは容易である。そしてインフレに応じて給与が即刻引き上げられることがないことからも、BIがそうした条件に応じてすぐさま引き上げられるとは考えにくい。
しかしそれでもなお、一律50%という税率で徴税はされ続けることとなる。言い換えれば、マネーによる交換によって成り立つ現在の我々の生活/生命は、より直接的に通貨制度/銀行制度に結びつけられることとなり、それはあたかも、生殺与奪の権利をそれらに与えるかのようなものである。(字数の関係上、銀行制度/ 通貨制度問題の詳察は省く。ベーシックインカム・実現を探る会のHPにある関曠野氏の講演録を参照されたし)。
関曠野氏講演録
http://bijp.net/transcript/article/27
こうして税方式によるBIの問題点を見ていくことでも、前向きな可能性を持ったBIとは、交換媒体/社会インフラとして民主的に発行される公共通貨によるBIであることが理解されるだろう。そして地域主権の構築に組み入れられるならば、その力は存分なく発揮され、同時に過度な中央集権化に対する懸念も払拭される。
BIの導入を進めるためには、同時に通貨制度/銀行制度の問題を周知する必要がある。通貨制度の民主化、そしてBIの配布は、民主主義社会の再構築のなかに位置づけられなければならず、それは、経済システムの中に社会が埋め込まれている現状から、社会の中に経済を埋め込むという発想の転換が必要とされるということでもある。
岩田渉 音楽家/画家 現在、生活保護受給中。
BI関連翻訳
戦争の諸原因
by C.H.ダグラス
http://wtr000.blogspot.com/2010/03/blog-post.html
C.H.ダグラスの経済学とルドルフ・シュタイナーの経済学の関連について
オーウェン・バーフィールド著
http://wtr000.blogspot.com/2010/05/ch.html
2010-08-21 08:26
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「火風水」 [ホツマの神々]
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」より、
2010年08月20日の「火風水」を以下に転載させていただきます。
**********
火風水
火も風も水もありがたき神の恵みなり。
人は火風水が荒れ狂いても、欠けても生きられぬ。
火風水ありて当然と思うなかれ。
人は火風水への感謝を忘れ、自然循環を乱さん。
今、特に水の現象強きなり。降るときには過剰に雨が降り災害となり、降るべき時に降らず水不足となるは人が自然の循環乱したる結果なり。
古の日の本の民の如く、全ては神の恵みなることを悟りて、感謝捧げる心を取り戻すべけれ。
**********
転載元:
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
http://696.kibanamano.net/
2010年08月20日の「火風水」を以下に転載させていただきます。
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火風水
火も風も水もありがたき神の恵みなり。
人は火風水が荒れ狂いても、欠けても生きられぬ。
火風水ありて当然と思うなかれ。
人は火風水への感謝を忘れ、自然循環を乱さん。
今、特に水の現象強きなり。降るときには過剰に雨が降り災害となり、降るべき時に降らず水不足となるは人が自然の循環乱したる結果なり。
古の日の本の民の如く、全ては神の恵みなることを悟りて、感謝捧げる心を取り戻すべけれ。
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転載元:
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
http://696.kibanamano.net/
2010-08-21 08:19
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