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(動画)暗礁に乗り上げる上関原発計画 [社会]

暗礁に乗り上げる上関原発計画 2010.10.19~25

http://www.youtube.com/watch?v=Wb9d-L98470

(動画解説より)
"中国電力が作業台船を予定地・田ノ浦に向かわせ、抗議の船と硬直状態となってから5日­目の10月19日早朝、予定地を目指した大型台船(地盤改良船)が座礁した。

残るクレーン台船は、24日(地元で上関原発反対の約千人デモが行われた日)に、(砂­を積んだ)台船は25日に悪天候を理由に退避した。

全国的にも上関原発に反対する声は大きい。名古屋で開かれている国連地球生きもの会議­(COP10)の国際会議場で、計画に反対する市民団体は、国内外293団体が賛同す­る国際共同声明を世界に向けて発信した。

中国電力はまさに暗礁に乗り上げた形となった。"


上関から世界へ(虹のカヤック隊 10/28)
http://ameblo.jp/nijinokayaker/entry-10689763493.html

ストップ!上原原発!
http://stop-kaminoseki.net/
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遺伝子スイッチをオンに! [気・波動・霊性]

素敵な本に出会いました。

『スイッチ・オンの生き方』 村上和雄 (致知出版社)

著者は、長年、遺伝子の研究に携わってこられた方です。
前書きには、次のように書かれています。

「この本は、いわば私の50年の遺伝子研究の総決算書であり、また新たな挑戦への決意書ともいえます。」

生体というのは、時々刻々と変化する環境や状況の中で、
微妙に休むことなく、遺伝子をオン/オフさせているそうです。

眠っている遺伝子をどれだけオンにできるかというのは、
個人の意識にかかっているようです。

自分に起こっている出来事をどうとらえるのか。
前向きに積極的に受けとめていれば、
それに応じた遺伝子がオンになっていくということのようです。

村上さんは、
「人間の遺伝子の暗号を書いたのはサムシング・グレートです。」
と言い切っています。

いま人が読み解いているということは、
元は誰かが書いたものだということだから。

この本は、大人だけでなく、子ども達にも読んでほしいと言うことで、
活字も大きめで、タイトルごとに簡潔な文章でまとめられています。
どなたにもお薦めです。


下の本は、竹内薫さんとの対談。
まだ読んでいる途中ですが、すごく面白い。

『遺伝子の不思議 超入門』 村上和雄/竹内薫
(5次元文庫マージナル 徳間書店 )

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「やさしさで溢れるように」 [music]

JUJUさんの「やさしさで溢れるように」


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