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「8 『公』」 [ホツマの神々]

「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」より、
2010年11月03日の「8 『公』」を以下に転載させていただきます。
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8 『公』

日本国は調和の国なり。
神に近しき民族の国なり。
全ての人が手を取り合い、助け合い調和する『トコヨクニ』の理念が人々にあらねばならぬ。

人は自己愛を家族愛に、家族愛を利他愛に、利他愛を郷土愛、愛国心に広げ生きねばならぬ。
そは人としての器を広げる修業にて全ての人の役目なり。
地球を守りたし。救いたしと願うなれば、愛国心を養わねばならぬ。

愛国心とは公の心なり。
病める日本の一つの因は公を失いたることにあり。

愛国心どころか、家族愛すら希薄な現代人が今のままなれば、立て替え立て直しの厳しき時、世界を守る事なぞ到底果たせぬと思い知るべし。

心の奥に眠る『トコヨクニ』の理念を呼び起こし、国家ありてこそ己ありと悟りて行動するがよからん。
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転載元:
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
http://696.kibanamano.net/

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最近の気になった記事 3 [社会]

オリバー・ストーンが中南米の政治変動に取り組んだ新作『国境の南』(デモクラシー・ナウ!)
http://democracynow.jp/submov/20100621-1

オリバー・ストーンのラテンアメリカ(ラテン!ラテン!ラテン!)
http://ameblo.jp/vagabunda/entry-10575104784.html

この映画『国境の南』は、日本での公開はいつなのかな?


カストロのインタビューを編集したドキュメンタリー映画『コマンダンテ』は、
数年前のアレイダ・ゲバラさん(チェ・ゲバラの娘さん)の来日講演の会場で
この映画の上映会がセットになっていて見たのですが、
もう一度見直したくて、その後DVDも買ってしまいました。

編集の仕方が細切れで落ち着きがないのと、
効果音(BGM?)がうるさいのでが気になるのですが、
カストロさんの素顔と人柄が見られてとっても面白いです。

何よりも、キューバに乗り込んで初めて会った時から
帰りの空港までカストロさん本人が見送ってくれて別れるまでの
ストーン監督のカストロさんに対する態度の変化が興味深い。

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「 I'll Be There 」 [Michael Jackson]

ジャクソン5 の「I'll Be There」


http://www.youtube.com/watch?v=Q6bARIaMhCM

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