岐路

助け合いや調和、命を大事にする人は、
おなじ価値観を共有する人たちとそういう世界に。

お金や名声、世間体などが大事な人は、
やはりそういう価値観を共有する人たちの世界に。

人として成長することを拒否する人は、
すべてを一からやり直す世界に。

それぞれの自由意思による進路の違いが、
次第にはっきりと表れてきているようですね。

弥勒の世が始まった？

何気なく、過去記事の閲覧数を見ていたら…
「マイトレーヤ（弥勒菩薩）」1,666
「弥勒（ミロク）の世」1,008

ん？

最近ときどき辞書のようにめくってみている本で
８月５日の「８５」の数霊（かずたま）を見てみると、
キーワードの中に「弥勒」という言葉がありました。

ようやく、本当に、
世界は変わったみたいですね。


広島、６日「原爆の日」　国連事務総長と米大使が初参列（47News 8/5）
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010080501000529.html
潘事務総長、核廃絶が唯一の道　爆心地から世界へ訴え（東京新聞 8/5）
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010080501000114.html

脳機能不全時の世界観（動画）

“神経解剖学者のジル博士が語る脳機能不全時の体験談。
ある朝、彼女は重度の脳梗塞に襲われます。脳の機能が失われて行く中、
彼女が体験しその中から学んだものとは？”（動画解説より）


http://www.youtube.com/watch?v=Jza9z_n7Ju0


http://www.youtube.com/watch?v=NRMx87tfxkE


博士が経験した「右脳の世界」とは、
瞑想時の深いサマディ（三昧）で体感するといわれる世界？

第三の点

一昔前に、３Ｄ画の立体視というのが
ちょっとしたブームになったことがありました。

焦点がぴったり合ったその瞬間に、
目の前に広がるあの不思議な世界。

初めて見えたときは、
そのあまりの美しさに感動して
思わず声を上げてしまいました。

初心者が最初にするのは、
２つの離れた点を寄り目にして見つめて
２点の間に新たな３つ目の点が見えるように
焦点を調整することでした。

その新しい３つ目の点は、
２つの点を統合して重ね合わせた姿。

現実の私たちの世界においても、
善悪といった二元性を越えるような
新しい視点（価値観）を見つけることができれば、
今はどんなに複雑に見える問題でも
案外簡単に解決できるのかもしれません。

オーストラリアで目撃された渦巻きの光

豪州東部でUFO目撃情報相次ぐ、正体は米企業のロケット(AFP 6/6)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2733329/5841836

こういうニュースが、真相を隠すために流されているとしても、
そのおかげで、事実を知るということもありますね（笑）


http://www.youtube.com/watch?v=getQ4i4L3_Q

ミステリーサークル(crop circles)

チャクラを表しているようなデザインもありますね。
あと、妊婦さんと胎児かな？と思えるものとか…。

ＵＦＯ雲？！（メキシコ）

「雲」の映像。
今年２月にメキシコで撮影されたようです。



見てるだけで、すごいエネルギーを感じる。
母船でしょうか？

愛ってなに？

愛って何なのか？
子どもの頃からの疑問でした。

日常生活では「善意」なのかな？
人とでも、動物、植物、モノとの関係でも。

心の反応として感じる愛は、
相手との「共感」でしょうか。

瞬時に気持ちが同化して
自然と“ハート”が振動してしまう。

「そういうのが愛だよ」
と言われたら、なんとなく納得できそう。

「私」の愛 ２

前の記事を書いていたときに、
実は「もしかしたら」と頭に浮かんでいた人がいて
さらにちょっと調べてみたところ、
また驚くべきことがわかりました。

もちろん調べた結果が正しければの話なのですが、
私の「夫」は、中学校の同級生かもしれない…。

中学の一学年だけ一緒だった人で、
思いを伝えることはできなかったけれど
その人のことは、確かに好きでした。

卒業後も、大人になってからも、
あの人どうしているかなぁと
ときどき思い出すことはありました。

試しに、その人と自分の名前を紙に書いて
愛の高さを調べてみたところ、
「夫婦の愛」の高さと一致したのです。

でも、好きだったとはいっても
実際につきあったこともないし、
卒業してから30年以上、会ったこともありません。

自分で調べた結果が正しかったとしても
（何度も確認した結果だけれど、まだ半信半疑）、
二人で愛を育てた覚えがないことに変わりはなく
やっぱり謎は深まるばかりです（＾＾；

そんなことを調べていてわかったことですが、
この数日で、また愛の相が持ち上がっているようです。

どうしてだろうと、全ての愛の相を調べ直してみたところ、
昨夜の時点で、５つのすべての愛の相が
なんと、少なくとも４段階は持ち上がっていました。

中でも「神への愛」の上がり方が特に大きくて、
私の「神への愛」は、
「隣人への愛」「夫婦の愛」より高くなっていました。

これは、連日、わたしたちが知らない間に
神々が光を下さっているということですよね。

なんとも有り難いことです(-人-)

（昨夜の時点での、私の５つの愛の相）
全生命 ＞ 神 ＞ 隣人 ＞ 夫婦 ＞ 自己


「私」の愛
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24-2
５つの愛
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2010-04-22-1

*****
(2011.04.08追記)
書こうかどうか迷いましたが、
自分の気持ちを落ち着けるために
追記というかたちでここに書くことにしました。
（ブログは既にライブドアに引っ越しているので
ここなら読む人もほとんどいないだろうし）

先ほど、瞑想している時に、
私の「夫」が誰なのか気づいてしまいました。

この記事に書いた同級生ではなくて、
今生でいちばん「深い縁を感じている人」の血縁者。
現世で会ったことがない人です。
自問自答のYes-Noクエスチョンでたどりついた答えです。

非常に衝撃的で驚いたのですが、
実は、もう１０年以上も前の出来事で
思い当たることがあります。

「深い縁を感じている人」の
身内の方のことが頭に浮かぶことが
数日の間に何度か続けてあったですが、
もう亡くなっている方で面識もない方でした。
それなのに、なぜかその方のことが頭をよぎるのです。

それを「深い縁を感じている人」に
次にお会いした時にそのことを告げると、
それが、ちょうどその身内の方の命日の頃で
その年に限って、すっかり忘れていたとのことでした。

私は、いわゆる霊能力はないので、
身内でもなく、会ったこともない私が
どうして、そんなことを感じるのか不思議に思っていました。

その命日を教えようとしていた（のでしょうか？）方が
どうやら私の「夫」のようなのです。

今度こそ思い違いではなさそうなのですが、
１００％の自信はありません・・・。

どちらにしても、
死んだら、はっきりわかるのでしょうか。
あるいは、弥勒の世が到来したら（笑）

９９９は「おめでとう」？

なぜかよく出会う番号みたいなものが
誰にでもひとつやふたつあると思うのですが、
私自身はそんなに意識したことがありませんでした。
ただ、ここ最近なんだか急に気になってきてます。

この一ヶ月くらいでしょうか。
333、777、999のような数字が不思議と目につくのです。

実はつい最近、
すこし不思議でうれしいことがありました。

自分の誕生日から翌日に日付けが変わったあと、
ブログのアクセス総数のページを見ると
（訪問者数）の三桁には、自分の誕生日の数字がならび、
（ページビュー）には、999 という数字が表示されていました。

（私には感じられないけれど）見守ってくださっている方が
お祝いのメッセージを表してくれたのだと感じました。
ありがとうございます…。

９９９は、ひっくり返ると６６６。

ひっくり返るのがいつなのかはわからないけれど、
それが「ミロクの世」が始まる時なのでしょうね。