SSブログ

カリキュラム [気・波動・霊性]

今日もものすごい風です。
宅配便のお兄さんは目をあいてるのもつらそうでした。
私は数秒玄関ドアを開けるにもメガネとマスクを完全装着。

*******
日頃、何か情報をキャッチすると
興味がないものはまったく素通り、
少しでも興味をもったことは、その深さに応じて「吟味 → 納得 → 流す」。
よほど興味がわいたことについては、「→ 調べる」が加わって、
本を読んだりしてさらに突っ込んで追究してみます。

先日、ダライラマ14世のことにちょこっとふれましたが、
自伝を手に取るまでの記憶をたどってみると、

ダライラマ14世の自伝

チベット密教

真言宗(密教)

空海

出発点の空海は、矢山利彦さんの『気の人間学』という本から。
調べたら93年に発行されている本です。
兄弟が先に読んでいて、すごい本だということで、
矢山さんの気功のビデオを買って
しばらくの間は兄弟でやっていた覚えもあります。

おそらくその本の中で密教や空海のことを読んで興味をもって、
94年から97年に(ノートで確認したら)住んでいた大田区の図書館で、
空海、真言宗、チベット仏教などの本、
ほかにもアイヌとか、ネイティブ・アメリカンなど
先住民族の神話などを借りて読んでいました。

「大神神社に行ってみたら」と唐突に言われたのは、
その時の近所で、お世話になっていた漢方薬局の先生からです。
大神神社に行ったのは96年(これもノートから。記憶はあいまい。)

実は、きのうからある本を読んでいるのですが、
上に書いたことなどを含め、今まで興味を持ってきたことの断片が
びっくりするくらい不思議につながって出てきます。

バラバラだとおもっていたピースたちが、
なにやら少しずつ関連し合って形が見えてきそう…。
コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

散っても桜日本人の起源 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。