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立て替え立て直し [ホツマの神々(-2008)]

「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」より、
立て替え立て直しに関するもの(すべてがそうともいえるのかもしれませんが)を
いくつか拾ってみました。

以下はすべて、
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」からの転載です。
http://696.kibanamano.net/
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2008年06月10日「五行・循環 1」の抜粋
http://696.kibanamano.net/archives/51216580.html

「神はこの立て替え立て直しにて悪しき循環断ちて、正しき循環に導かれんとさるる。
循環正すためには、これまでの毒を出さねばならぬ。ゆえに立て替え立て直しは厳しきものなり。
なれど、正しき波動まわりてめぐる世の中、ミロクの世に向う為のものなれば、人も皆々神の手足となりて、今のこの悪しき波動の循環正すお役を為せよ。
今のままにては、波動狂いし人増ゆるばかり。
この立て替え立て直しは成功し得ぬとあきらめたる者もあるなれど、神の定める宇宙の原理のままに宇宙もこの世も動くものなれば、立て替え立て直しと真摯に向き合い、神の手足となるは人の役割なり。」


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2008年06月02日「ことのは 2」の抜粋
http://696.kibanamano.net/archives/51211966.html

「この先世界的規模の大変革行われん。
地球と人間の運命の分かれ目の時なり。
立て分けらるるか否かは全て人、個人の行いにかかるものなり。
人類が犯してきた罪、悪の全てが清算さるるなり。
今この世に生を受けたる人間は、懺悔と感謝の心を持ち、神性取り戻さねばならぬ。」


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2008年05月25日「行怠るなかれ 」の抜粋
http://696.kibanamano.net/archives/51207461.html

「人の運命は神により生きやすいように他者と循環すべく流れを作られおるに、そにも気づかず、神の与えた良き流れより遠きに離れ、魂穢さん。
運命好転さすは神ではなき。宗教でもまじないでもなき。
己の力なり。」

「今立て分けの時なり。残される魂か否かの振り分けの時なり。
己の魂いかなるか、よくよく見つめ直せよ。
改心あるなれば、最後の最後まで救いの手を差し伸べられん。」


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2008年05月23日「神の思い 5」の抜粋
http://696.kibanamano.net/archives/51206468.html

「この地球、人間、このままにてはいずれ滅亡す。
そを避けんがために、神は立て替え立て直しの決断をさるるものなり。
この時、この世にあるは意味あるなり。
この改革にて生かされし者は次の世に移るためにいかなる変革起こりたるか、しっかりと見届けよ。
自ら生みだされたる人の世界を改革さるるスの神の心も理解できようぞ。
なぜ、このようなことになりたるか、そをきちんと次の世に伝え残せよ。
その為にも今は魂清らかに保ちて神の手足となれよ。
立て替え立て直しは神にとっても人にとっても辛く厳しきものなり。
人はこの修行に耐えよ。
強き心を持たねばならぬ。
今危機の時なり。
事の重大さに早く気づくがよけれ。」


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2008年03月17日「現実を見つめるべし」(全文)
http://696.kibanamano.net/archives/51165956.html

時既に来たれり。
このままでは地球は滅びゆくなれば、一人でも多くの人間に気付きあれと、神は人に猶予を与えんと、改革はゆっくりと進めらるる。
気づかぬ者多かれば、やむなく神は更なる事象起こされん。
明日、何が起こるか、そは人間次第なり。
最後の最後の立て分け、神の審判の下る日は突然に訪れるのではなく、日々の事象が段々と大きくなり広がりゆくものなり。
人の気付きなくば、やがて審判の日訪れり。
さなれば、神の警告に心を傾け、神の与えられた猶予の時を無駄にするなかれ。
神の立て替え立て直しを邪魔する悪心、邪神も多くあり。
そは人の気付きを妨げようとするなり。
なれど、人間心の心配に及ばず。
人間界の立て替え立て直しは事象現象を伴うなれど、神の世界の立て替え立て直しは想念のみなり。
天界、霊界、幽界、あらゆる次元においても立て替え立て直しは進みゆくなり。
そを人智にて理解するは難しきことなれば知るにあたわず。
人は今人間界に起きる現実をしっかりと見つめるべし。


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2008年03月10日「左か右か」(全文)
http://696.kibanamano.net/archives/51161725.html

既に立て分けは始まりて、この年、神は人に左か右か二つの道を示さるる。
今人が為すべきこと、まずは己を振り返りて己の間違い、己の欠けに気づけよ。
己のおかしたる過ちに気付き、悔い改めよ。
己の欠けに気付きて、いかに様々なる人、様々なる環境に助けられ生きてきたかを悟りゆき感謝を捧げよ。
己の過ちに気づかば反省もできようぞ。
己の欠けに気づかば周囲に感謝の気持ちも湧き起こらん。
己のみは間違いなき、己のみは完全なりと傲り、傲慢なる者は反省もならず。
己の欠けを認めぬ者は神にも人にも全てに感謝なし。
さなる者に神の光は届かず。
今、己の欠け素直に認めて謙虚になれよ。
過ち悔いて神に詫びよ。人に詫びよ。
それこそが己を救い、魂の浄化に繋がりゆくなり。
この年、人の油断、傲りは様々なる事象招きゆかん。
神の示さるる左か右の道、どちらの道へ進むかは全て人次第なり。
油断するなかれ。
神は人間の改心と神への感謝、全てのものへの感謝の心を待ち望まるる。


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2008年04月03日「しるし 」
http://696.kibanamano.net/archives/51176817.html
(こちらはリンクより直接ご覧ください。)

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