きょうの空(09.06.29) [空のアルバム 2009]
15:15
『キリストの再臨』 アリス・A・ベイリー著 石川道子訳
(シェア・ジャパン出版)
昨年のクレームさんの講演会場で買って本棚に置き忘れていた一冊。
きのう偶然見つけて、いま半分くらいまで読んでいるところです。
宗教としての「キリスト教」とキリストの教えとの決定的な違い、
聖書に書かれている象徴的な出来事があらわしている意義、
「大祈願」が世界に授けられた経緯、
などが論理的にわかりやすく書かれています。
この本のオリジナル初版は1948年出版なので半世紀以上も前。
もう少し難しいものかと思って読んでみたら、とても読みやすいです。
『キリストの再臨』 アリス・A・ベイリー著 石川道子訳
(シェア・ジャパン出版)
昨年のクレームさんの講演会場で買って本棚に置き忘れていた一冊。
きのう偶然見つけて、いま半分くらいまで読んでいるところです。
宗教としての「キリスト教」とキリストの教えとの決定的な違い、
聖書に書かれている象徴的な出来事があらわしている意義、
「大祈願」が世界に授けられた経緯、
などが論理的にわかりやすく書かれています。
この本のオリジナル初版は1948年出版なので半世紀以上も前。
もう少し難しいものかと思って読んでみたら、とても読みやすいです。
2009-06-29 22:06
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