SSブログ
言霊・ことば ブログトップ
- | 次の10件

水はことばの鏡 [言霊・ことば]

(06.14 追記)
本の題名を誤記していたのを訂正しました。

正 「水からの伝言 vol.4 水はことばの鏡」
誤 「水からの伝言 vol.4 水はこころの鏡」

肝心な情報を間違えてしまい、申し訳ありませんでしたm(__)m

----------------------------

最新の水の結晶写真集です。

「水からの伝言 vol.4 水はことばの鏡」
江本勝・著
OFFICE MASARU EMOTO
http://www.masaru-emoto.net/newemoto2/diary.html#0426

最近、NHKの「みんなのうた」で流れている
イルカさんの歌が素敵だなあと思っていたのですが、
この本で、スメタナの「モルダウ」を聴かせた水の結晶をみて
あ、やっぱり、と思いました。

イルカさんの歌は、「モルダウ」のメロディーに
イルカさんの詩をのせたものなのです。詩も良い。

チェ・ゲバラのスピーチを聞かせた水の結晶は、
「慈愛」「人類愛」の水の結晶にも似て非常に美しいものです。

最近ゲバラのこともよく考えてたので、
こういうのが載っていたこと自体に驚いたのと、
結晶のあまりの美しさにまた驚きました。
彼の人格がそのまま具現したような水の結晶です。

ほかにも、まだまだ紹介したいものはありますが
これ以上は見てのお楽しみにした方が良さそうですね。

厚みもあり見応えがあって1900円(税別)なので、
ぜひ買ってご覧ください(^o^)


この本のカバーの帯に、
『コロンビアではパトカー先導で大統領邸へ。
ブルガリアでは大統領専用機で会場入り。
ロシアではクレムリンに招待され、
「私にできることなら何でも致します」と外相に言わせた』
と書かれているとおり、
江本勝さんの研究は、いま世界中で注目され絶賛されています。

しかし、悲しいかな、母国である日本のマスコミは
いまだ完全無視を決め込んでいます。

それどころか、
数ヶ月前にたまたま目にした朝日新聞には、
まったく専門外のセンセイによる
この研究が科学的根拠のないインチキであるというような
誹謗中傷記事が堂々と掲載されていました。

授業で取り上げている小学校があるが教育者としてとんでもない、
というようなことも書かれていたと思います。

非常に驚きました。
マスコミというのはここまでやるのだな、と半ばあきれて…。

別の話になりますが、先日、毎日新聞によって報道された、
中学の先生が911事件が自作自演である可能性もあると発言して
父兄に謝罪した云々という「事件」も同様。
都合が悪いことをなんとしても隠蔽しようという良からぬ魂胆が見え見えです。

不適切発言:「9・11テロは米の自作自演」中学教諭、発言(毎日新聞 6/5)
http://mainichi.jp/select/wadai/archive/news/2008/06/05/20080605ddm041040137000c.html
「毎日新聞の誇張報道についての抗議」(ベンジャミン・フルフォード氏のブログ 6/9)
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/


おまけ)
今月の結晶写真(OFFICE MASARU EMOTO)
http://www.masaru-emoto.net/newemoto2/crystal.html
コメント(0) 

良い言葉、高い波動 [言霊・ことば]

きのうの空。 15:49
0806080018調.JPG

テレビのプログラムの変化を見ても
確かにギヤがシフトしたのかなと感じます。

それでも、地球全体が聖地となったいまも
それが現世(うつしよ)であるこの世界で実現され
毎日の生活の中で実感できるようになるまでには
もうしばらく時間を要するのかもしれません。

そして、この現象界においては
その「しばらくの間」が厳しい状況になるのかもしれません。

すでに聖地となった地球と同調しない
低い波動の思いや行いは
様々な不具合を引き起こすことが考えられます。

そこで一番大切なのが言葉のようです。

良い言葉は、それを発する人だけではなくて
受けとった人にも良い波動は伝播して
またその人から別の人へと、その高い波動がどんどん広がっていきます。

それは発した人自身も気づかないところで
誰かの心の傷をいやすこともあるかもしれないし
もしかしたら自殺や犯罪を思いとどまらせることさえあるかもしれません。
コメント(0) 

真実をやさしく [言霊・ことば]

日常生活での一番の霊性修行は、「ことば」だと思っています。

真実をやさしく話す。

難しいこともあるかもしれないけれど、
つねにそうできればとは思っています。

それを心がけるかそうでないかで、
ずいぶん違う気がします。

たとえば、本当のことが言えないときは、
沈黙を守るとか、笑ってやり過ごすとか、
工夫すると嘘をつかないですむこともあります。

心にもないことを言葉にするのは
自分に嘘をついていることになるので、
本心からの言葉か自分自身に問いかけるようになります。

それから、「やさしく」話すことは、
言葉によって人を傷つけたり、不愉快な思いをさせたり
そういうことを避けることになるので、
「非暴力」の実践ともいえます。

もちろん反省することばかりですが、
心がけていると、少しずつでも出来るようになってくるようです(^^)

2008_0327桜0012.JPG
コメント(0) 

母なる地球と世界平和のための祈り [言霊・ことば]

SSOJ(サティア サイ オーガニゼーション ジャパン)のホームページで
次のような呼びかけがなされているという情報をいただきました。

*******

サイラム 兄弟姉妹の皆さん

スワミが、すべての帰依者に、今週の木曜日と金曜日、すなわち5月15日と16日に、母なる地球と世界平和のために、ガヤトリマントラを216回ずつ唱えるようにとリクエストされたというニュースが入りました。すべての帰依者たちは、スワミよりのご指示に従って、ガヤトリマントラを唱えてください。このメッセージを、皆さんの知っているすべての帰依者たちに伝えてください。

サイの奉仕のうちに

*******
転載元:http://www.sathyasai.or.jp/index.html


母なる地球のために 216回(108×2)
世界平和のために 216回(108×2)

今日中ということなので、私もこれから唱えたいと思います。


★ガヤトリー・マントラを唱えたことがない方へ

今まで唱えたことがないけれど、この祈りに加わりたいという気持ちのある方は、
下記のサイトから、ガヤトリー・マントラ(108回)をダウンロードできます。

ガヤトリー・マントラの唱え方がカタカナで掲載されていますので、
それを見ながら、サイババの唱えるのに合わせて唱えてみてはいかがでしょうか。
一年前、私も最初はそこからスタートしました。
1マラ(108回)が40分くらいです。

ブログ「サイババニュース」
http://sai.way-nifty.com/sainews/2006/07/post_cf57.html
コメント(0) 

ガヤトリー・マントラ [言霊・ことば]

マントラとは、サンスクリット語で「言葉」を意味し、
日本語で「真言」といわれるものです。

マントラといえば、やはり「ガヤトリー・マントラ」です。

『ガヤトリー・マントラの恵み』(サイビルディング発行)には、このマントラについて、
インドの聖者サティア・サイババの言葉として、次のように書かれています。
*******
「ガヤトリー・マントラとは、人類最古の教典『ヴェーダ』に記されている、大宇宙のマントラ、祈りの言葉である」

「ガヤトリー・マントラは、男性でも女性でも、どの信仰をもつ人でも、どの国のどの地域の人でも、どの時代においても熱心に唱えていい祈りの言葉だ。このマントラを唱えることで、知性が発達する」

「ガヤトリー・マントラは、いつでも、どこでも、唱えていい」

「他のマントラは捨ててしまうなり、無視してもかまわない。けれども、ガヤトリー・マントラは一生を通して決して手放してはならないものだ」
*******

ガヤトリー・マントラのことは、何年か前から本で読んで知ってはいたのですが、
私が正しい唱え方を知ったのは一年前です。
いまでは朝起きてから夜寝るまで、毎日本当にお世話になっています。

基本的な祈り方は、
(1) 最初に、「~を・・・してください」のように思いを込めて祈願してから、
(2) ガヤトリーマントラを三回唱えます。
(3) 最後に、「オーム シャーンティ シャーンティ シャーンティヒー」と唱えて終わります。

最後に3回唱える「シャンティ」は「平安」という意味で、
それを唱えることで、「肉体・心・たましいという、われわれの三つの存在に、
静かな安らぎ、シャンティが訪れる」(『ガヤトリー・マントラの恵み』)ということです。

このマントラを唱えるにあたって、注意が必要なのは「正しく唱える」ことです。
間違った抑揚で唱えると、逆効果になるばかりでなく、
自覚なしに闇に引きずり込まれることにもなるそうです。

竹下雅敏さんによると、サティア・サイババが教えているものが
ガヤトリーマントラの正確な唱え方であるということです。

サティア・サイババの唱えるガヤトリー・マントラは、
下記のブログから、無料でダウンロードできます。
http://sai.way-nifty.com/sainews/2006/07/post_cf57.html


最後に、
サティア・サイババは次のようなこともいっています。
「ガヤトリー・マントラを唱える者は、いつも清らかなこころでいるべきだ」

コメント(0) 

神の御名を唱える [言霊・ことば]

人は何千回も何万回も転生をくり返しながら、
似たような人生を何度も何度もやり直しては学びながら
少しずつ少しずつ霊性(精神性)が進化していくといいます。
でも、それは今までの話。

その何万回の転生にも匹敵するような霊性の進化が、
この何年かで達成できるという、なんとも有り難い希有な時代に
私たちは生まれ合わせているようです。

ヴェーダ(古代インドの叡智)によれば、
人類の歴史は、概ね4つの時期に分類されるといいます。

善が支配する「クリタ・ユガ」
多少の悪の要素がある「トレーターー・ユガ」
悪が増大する「ドヴァーパラ・ユガ」
悪が支配し正義が踏みにじられる「カリ・ユガ」

現在の私たちが生きているのは、カリ・ユガです。
それぞれの時代ごとに、ふさわしい霊性修行の道があり、
このカリ・ユガにおいては、
神の御名を唱えることが自己変革の王道だそうです。

この前のクリスマスは、
なぜか無性に賛美歌が歌いたくなり、
何年かぶりに、知っているだけの賛美歌を
ひとりで気がすむまで歌ってみると、
まさに心が洗われたというのか、
なんともいえない心地よさが広がりました。

教会で賛美が歌われ、
仏教ではお経が唱えられるのも、
そういう意味があるのかもしれません。

あ、さきほどの話で付け足し。
「カリ・ユガ」のあとは、
善が支配する「クリタ・ユガ」になります(^^)


参考)
「救済のためのメッセージ」(ユニティ・デザインHP)
http://www.unity-design.jp/takeshita_kiji/kyusaimessage/message.html#anchor


コメント(0) 

アワの歌 [言霊・ことば]

(2009.04.08追記-2)
ユニティ・デザイン(http://www.unity-design.jp/index.html)掲載の
「緊急連絡(4月8日)」「救済のメッセージ25」(ともに平成21年4月8日発信)によれば、
「現在アワの歌を用いた儀式はいっさい許されておらず」、
「アワの歌のCD等は、聴かない方がいいでしょう」とのことです。
(追記-2ここまで)

(2008.10.06追記)
ブログ「サハスラーラを目指して」では
最新の「アワの歌」が今年8月に公開されています。
「アワの歌」2008年版 音声ファイル(サハスラーラを目指して)
http://samadi.cocolog-nifty.com/sahasrara/2008/08/2008_dabb.html
(追記ここまで)
*************

「アワの歌」
アカハナマ イキヒニミウク フヌムエケ へネメオコホノ
モトロソヨ ヲテレセヱツル スユンチリ シヰタラサヤワ

アワの歌は、
ホツマの神々が歌ってきたという言霊(マントラ)です。

天(ア)と地(ワ)をつなぐ「天地(アワ)の歌」です。

日本の古文書「ホツマツタヱ」には、
人々の言葉が乱れ、世の中が乱れた時代に、
イザナギノミコト様とイザナミノミコト様の二神が、
それを正すために「アワの歌」を民に教えたことが記されています。

時を超えて神様から授けられた中山博さんのアワの歌が、
4月18日にユニティ・デザインHPで公開されました。
http://www.unity-design.jp/takeshita_kiji/hotsuma/awanouta.html

その時の竹下雅敏さんのメッセージ(4月18日)には、
アワの歌について、以下のように書かれています。
****************************
「アワの歌」を聞けば聞くほど心も体も軽くなってゆくのがわかるでしょう。どうか「アワの歌」を聞いて、オオキミ様の御光をいただいて、光の御世へと進まれるようお願い申しあげます。

 最後に「アワの歌」に関して注意点を記しておきます。 今回ようやく「アワの歌」をネット上で公開することが許されましたが、

○この歌を歌うことは許されていません!○

 いずれは何らかの条件付きで歌うことが許されるかも知れませんが、現時点ではそうではないので

決して歌わないようにしてください。
****************************
(引用元: ユニティ・デザインHP http://www.unity-design.jp/takeshita_kiji/hotsuma/hotsuma.html

11月24日に光を受けるためにアワの歌を1回唱えたのは、
「条件付きで歌うことが許される」ケースだったということです。
そのような特別な場合を除いて、
アワの歌をうたうことは許されていません。



参考情報)
「ホツマツタヱ」とは・・・
以下、ウィキペディアの「ホツマツタヱ」より抜粋。
****************************
 『ホツマツタヱ』は、天地開闢にはじまり、日本国の建国から人皇12代のオシロワケ(景行天皇)57年に至るまでが、ほぼ記紀と同様の構成で叙述されている。
 記紀よりも内容に整合性があり、天上でのできごとであるとされている神代の事柄が地上での実在の人物によるできごととして記述されていることなどから、記紀の原典ではないかと、比較研究を進めている研究も存在する。
 『ホツマツタヱ』を真書であるとする研究者は、記紀よりも古い日本最古の叙事詩、歴史書であると主張している。 『ホツマツタヱ』を真書とするならば、天照大神を始めとする記紀神話の神々は実在した人物だったことになり、神格化される前に人として生きた姿を最も正確に知ることができることになる。
****************************

日本古代史の文献:秀真政傳紀(ほつまつたゑ)(ほつま研究所)
http://www1.ocn.ne.jp/~hotsuma8/index.html
「天地(あわ)の歌」と「四十八音図」(ほつま研究所)
http://www1.ocn.ne.jp/~hotsuma8/ht155.html

『言霊ホツマ(新版)』 鳥居 礼著(たま出版)
http://tamabook.com/SPNE/shop.cgi?order=&class=4/0&keyword=&FF=10&price_sort=&mode=p_wide&id=351&superkey=1


コメント(0) 

祈り [言霊・ことば]

この前の土曜日(11/17)、
「宇宙と地球をつなぐ祈り」に自宅で参加しました。
(どうしてこのブログでも呼びかけなかったかと、ちょっと後悔…。)

お昼の12時10分から37分間、
毎日の祈りで唱えている言葉を使って祈りました。

祈りの後半で、地球全体が光につつまれ、
その後、日本にズームして列島全体が光っているように感じました。

日本の各地で、それぞれに祈りに参加した人たちと
同じ思いでつながり、それが宇宙にとどいて、
そんなビジョンとして感じられたのでしょうか。

人の思いは確かにエネルギーとして存在している
と、あらためて感じました。

そして、「すべての命がつながっている」というのは、
現実のこととして、真実であることを
最近は、様々な場面で実感しています。

私は、食事をいただく前には、それぞれの食べ物に
「ありがとう。いただきます。」と、必ず声をかけるようにしています。
ご飯にも、おかずにも、お味噌汁にも、みかんにも。

そして、
これらのいのち(エネルギー)をいただいた分、きちんと宇宙にお返しできますように、
と祈ってからいだだきます。
(このエネルギーは、中医学では「気」、
アーユルヴェーダでは「プラーナ」とよばれるものです。)

一人ひとりが、プラスのエネルギーを発すれば、
自ずと地球全体が、プラスのエネルギーに包まれることになるのではないでしょうか。


参考)
「宇宙と地球をつなぐ祈り」の報告・参加した人の感想などは、
吉岡学さんのブログでご覧いただけます。
http://blog.heart-land.biz/

食べ物に感謝の言葉をかけることに関しては、こちらの記事も参照ください。
「水からの伝言」(当ブログ過去記事)
http://blog.so-net.ne.jp/soranimukatte/2007-10-11-1


コメント(0) 

言葉 [言霊・ことば]

今、これまでの過去記事を見直しています。
問題があると思われる部分は、削除したり書き換えたりしています。

インドの壮大な古代叙事詩『マハーバーラタ』
(『バガヴァッド・ギーター』はこの一部)には、
いかに言葉というのが神聖なものであるか、
現代に生きる私たちとは「言葉の重み」に相当な違いがあることに
驚かされるエピソードがたくさん出てきます。

「真実を話す」ことには最大限の注意が払われ、
うっかり間違ったことを口にしてしまった場合、
その言葉が真実になるように、状況の方をあわせる
など、言葉がいかに重く扱われているかが伝わってきます。

パーンチャーラ国王の娘ドラウパディーの婿選び式で、
主人公であるパーンダヴァの五王子のひとりアルジュナは
どの挑戦者も引けなかった弓を見事に引いて、ドラウパディーを獲得し、
帰宅して、「この施物を得ました」と母親に報告します。
(「施物」のニュアンスが翻訳だとわからないのですが)
母親はそれを見ないまま、「皆で分けなさい」と言ってしまいます。
そのことにより、ドラウパディーは五王子共通の妻となりました。

私たちの常識では、とても考えられないことですが、
それほど嘘(事実と反すること)が許されず、
言葉が神聖なものとして扱われていた、ということなのだと思います

言葉の扱いにもっと慎重にならねばと反省しつつ
記事を見直しています。

参考)
『原典訳マハーバーラタ 1~8』 上村勝彦訳 ちくま学芸文庫
(訳者の急逝により残念ながら未完です。本当に残念…。)
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480086013/


コメント(0) 

水からの伝言 [言霊・ことば]

『水からの伝言』の江本勝さんは
水を凍らせて結晶を見る技術を考案し
愛や感謝の気持ちが、水を美しく変化させることを
私たちに教えてくれました。

今では世界中から講演オファーがあり
多くの国の教育現場で取り上げられているそうです。

「ありがとう」と声をかけられた水は、美しい結晶をつくります。

そして、「ばかやろう」と声をかけられた水は・・・
結晶を形作ることさえできません。

毎日、ほとんど意識することなしに発している言葉。

どんな言葉を、どんな思いで使うか
意識して言葉をえらび、意識して発するようにすれば
人に、物に、自分に与える影響が、自ずと変わってくるということです。

人の体の60~70%は水からできています。

試しに、まずは一日のうちのほんの少しの時間でも
自分の発する言葉に意識を向けてみませんか?

ほら、そうするだけで
まわりが、自分が、
・・・・どうなるかは自分で確かめてみてくださいね(^^)


コメント(0) 
- | 次の10件 言霊・ことば ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。