世界貿易機関(WTO)ってなんだ?! [報道されない真実]
少し前のものになりますが、
2007年の貿易交渉(ドーハ・ラウンド)の決裂に関する記事と動画です。
WTOが推進するのは、世界中で大企業に市場を開放する仕組み。
その不公正な強者の論理によって推し進められたシステムのせいで
世界中に貧困と飢餓が増え続け、環境破壊が拡大しています。
"WTOの構造的な不平等性を改め、
自由貿易に代わる「食糧主権」などの新しい考え方で、
国際貿易システムを考え直す必要がある"
ラージ・パテルが語る世界貿易機関の交渉決裂(デモクラシー・ナウ! 08/7/31)
http://democracynow.jp/submov/20080731-1
2007年の貿易交渉(ドーハ・ラウンド)の決裂に関する記事と動画です。
WTOが推進するのは、世界中で大企業に市場を開放する仕組み。
その不公正な強者の論理によって推し進められたシステムのせいで
世界中に貧困と飢餓が増え続け、環境破壊が拡大しています。
"WTOの構造的な不平等性を改め、
自由貿易に代わる「食糧主権」などの新しい考え方で、
国際貿易システムを考え直す必要がある"
ラージ・パテルが語る世界貿易機関の交渉決裂(デモクラシー・ナウ! 08/7/31)
http://democracynow.jp/submov/20080731-1
2010-03-28 12:55
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首相会見後の記者インタビュー [報道されない真実]
昨日の首相会見終了直後のインタビュー動画(上杉さん・川村さん・神保さん・岩上さん)
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/03/16.html
・見えない壁(敵)は「記者クラブ」。
・北朝鮮には潜入できても、記者クラブには潜入も不可能。
・既存メディアの記者はツイッターを知らない!?
・「つぶやきデモ」が世界を変える。
・国民の声(つぶやき)が、直接トップに届くようになった。
首相会見初のオープン化 フリー、ネット記者が参加(東京新聞 3/26)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010032601001034.html
首相が初のオープン会見、「珍質問」「激辛質問」も続々…(産経ニュース 3/26)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100326/plc1003261836031-n1.htm
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/03/16.html
・見えない壁(敵)は「記者クラブ」。
・北朝鮮には潜入できても、記者クラブには潜入も不可能。
・既存メディアの記者はツイッターを知らない!?
・「つぶやきデモ」が世界を変える。
・国民の声(つぶやき)が、直接トップに届くようになった。
首相会見初のオープン化 フリー、ネット記者が参加(東京新聞 3/26)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010032601001034.html
首相が初のオープン会見、「珍質問」「激辛質問」も続々…(産経ニュース 3/26)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100326/plc1003261836031-n1.htm
2010-03-27 11:05
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シオニストと「ユダヤ人」 3 [報道されない真実]
シオニスト・イスラエルからの内部告発―共産主義とファシズムの国
http://www.anti-rothschild.net/material/20.html
この資料からの抜粋、つづきです。(1985年の資料です)
■ イスラエルの人種主義(レイシズム)
・イスラエルでは、《セファラディ》ユダヤ人は二等国民として扱われる。イスラム教徒、ドゥルーズ、キリスト教徒は、さらに低く扱われる。
・1967年から1970年までの間に、5万人の米国ユダヤ人がイスラエルに移住した。
・移住した5万人の内およそ80%は、結局、米国に戻った。イスラエルに残った20%は《党員証付きの共産主義者かマルクス主義者》だった。
・ドイツから移住した《アシュケナジ》ユダヤ人たちは、ナチ・スタイルのファシズムの実践を好む傾向を持っている。
■ 戦争
・シオニスト/共産主義者の世界支配計画では、中東地域でトラブルを巻き起こし続けることがイスラエルの役目である。
・イスラエルが生き延びるには、米国人納税者のお金、米国ユダヤ人の献金、そして米国でのイスラエル国債の販売に頼らねばならない
・シオニストたちは、米国を罠に嵌めて、米国の最も良い友人であり続けてきたアラブ人たちを敵にして中東戦争に引きずり込むだろう。
・シオニストの国際的な銀行家たちと、その他のシオニスト・ユダヤ人たちが戦争による利益を得る。
■ メディアコントロール
・ホロコーストが、本当にシオニストのプロパガンダに描かれているように起こったのかどうか、ユダヤ人を含む多くの人々が疑問を抱いている。少なくとも、シオニストたちが主張している規模であったのか。
・平均的な米国人はイスラエルの真実の面を聞くことはない。なぜなら、米国の新聞やラジオやテレビは、シオニストにコントロールされているから。
・シオニストらが米国およびその他の自由世界の国々に対して行う危険について、多くの個人とグループが、米国人に知らせようと試みている最中である。
これで終わりにします。
http://www.anti-rothschild.net/material/20.html
この資料からの抜粋、つづきです。(1985年の資料です)
■ イスラエルの人種主義(レイシズム)
・イスラエルでは、《セファラディ》ユダヤ人は二等国民として扱われる。イスラム教徒、ドゥルーズ、キリスト教徒は、さらに低く扱われる。
・1967年から1970年までの間に、5万人の米国ユダヤ人がイスラエルに移住した。
・移住した5万人の内およそ80%は、結局、米国に戻った。イスラエルに残った20%は《党員証付きの共産主義者かマルクス主義者》だった。
・ドイツから移住した《アシュケナジ》ユダヤ人たちは、ナチ・スタイルのファシズムの実践を好む傾向を持っている。
■ 戦争
・シオニスト/共産主義者の世界支配計画では、中東地域でトラブルを巻き起こし続けることがイスラエルの役目である。
・イスラエルが生き延びるには、米国人納税者のお金、米国ユダヤ人の献金、そして米国でのイスラエル国債の販売に頼らねばならない
・シオニストたちは、米国を罠に嵌めて、米国の最も良い友人であり続けてきたアラブ人たちを敵にして中東戦争に引きずり込むだろう。
・シオニストの国際的な銀行家たちと、その他のシオニスト・ユダヤ人たちが戦争による利益を得る。
■ メディアコントロール
・ホロコーストが、本当にシオニストのプロパガンダに描かれているように起こったのかどうか、ユダヤ人を含む多くの人々が疑問を抱いている。少なくとも、シオニストたちが主張している規模であったのか。
・平均的な米国人はイスラエルの真実の面を聞くことはない。なぜなら、米国の新聞やラジオやテレビは、シオニストにコントロールされているから。
・シオニストらが米国およびその他の自由世界の国々に対して行う危険について、多くの個人とグループが、米国人に知らせようと試みている最中である。
これで終わりにします。
2010-03-25 19:09
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シオニストと「ユダヤ人」 2 [報道されない真実]
シオニストと「ユダヤ人」
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2010-03-24
のつづき。
■ シオニズムの誕生
・1897年に、スイスのバーゼルで第1回シオニスト会議が開かれ、ユダヤ人国家の設立と、その土地探しに向けた作業を行うことが決定された。
・彼らは、祖国としてパレスチナを選んだ。
・当時のパレスチナには、多数のパレスチナ・アラブ人と、長い間ともに平和に暮らしていた少数のパレスチナ・ユダヤ人が住んでいた。
■ 宗教
・パレスチナは、かつてモーゼやイエスやモハメッドが歩いた土地である。
・イスラエルの法律は、あらゆる宗教を抑圧している。
・シオニストたちは、敢えてユダヤ教を抑圧する危険を冒さない。シオニスト支配者たちは、信仰心の篤い少数派ユダヤ人の宗教行為を《我慢して》いる。
■ 神に選ばれた民族
・米国では、ユダヤ人は「神に選ばれた民族」であると信じ込まされている。
・ある信心深いユダヤ人は言う。「我々ユダヤ人が神によって《そのメッセンジャーとして》選ばれたときもあった。しかし、ずっと前に、我々はその権利を失ってしまったのだ。」
・旧約聖書の神は《かつての》ユダヤ人に特別の恵みを与えたが、彼らはやがて神の言葉に従うという契約を破り、マモン【注:貨幣の神】を崇拝するようになった。
・神は言った。「自らをユダヤ人と称する者達に注意せよ。彼らはそうではない。なぜなら彼らは嘘つきだからである。」 (黙示録2:9; 3:9)
つづく、かも。
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2010-03-24
のつづき。
■ シオニズムの誕生
・1897年に、スイスのバーゼルで第1回シオニスト会議が開かれ、ユダヤ人国家の設立と、その土地探しに向けた作業を行うことが決定された。
・彼らは、祖国としてパレスチナを選んだ。
・当時のパレスチナには、多数のパレスチナ・アラブ人と、長い間ともに平和に暮らしていた少数のパレスチナ・ユダヤ人が住んでいた。
■ 宗教
・パレスチナは、かつてモーゼやイエスやモハメッドが歩いた土地である。
・イスラエルの法律は、あらゆる宗教を抑圧している。
・シオニストたちは、敢えてユダヤ教を抑圧する危険を冒さない。シオニスト支配者たちは、信仰心の篤い少数派ユダヤ人の宗教行為を《我慢して》いる。
■ 神に選ばれた民族
・米国では、ユダヤ人は「神に選ばれた民族」であると信じ込まされている。
・ある信心深いユダヤ人は言う。「我々ユダヤ人が神によって《そのメッセンジャーとして》選ばれたときもあった。しかし、ずっと前に、我々はその権利を失ってしまったのだ。」
・旧約聖書の神は《かつての》ユダヤ人に特別の恵みを与えたが、彼らはやがて神の言葉に従うという契約を破り、マモン【注:貨幣の神】を崇拝するようになった。
・神は言った。「自らをユダヤ人と称する者達に注意せよ。彼らはそうではない。なぜなら彼らは嘘つきだからである。」 (黙示録2:9; 3:9)
つづく、かも。
2010-03-24 19:33
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シオニストと「ユダヤ人」 [報道されない真実]
先の記事で紹介した資料を読んで
自分なりにポイントを箇条書きにしてみました。
シオニスト・イスラエルからの内部告発―共産主義とファシズムの国
http://www.anti-rothschild.net/material/20.html
(この資料は1985年のもの)
■ シオニスト
・1948年にイスラエルが国家となる前に、世界中のユダヤ人社会は、イスラエルが全てのユダヤ人の祖国である、迫害されるユダヤ人にとっての避難所である、真の民主主義国であり聖書の預言の成就であるという、シオニストのプロパガンダに満たされていた。
・ユダヤ人の一部(シオニスト)が、米国の中で政治的・経済的な支配的地位にある。
・シオニストのプロパガンダによって、米国の人々は、シオニズムとユダヤ教が一体であり本質的に宗教である、と信じ込まされている。
・1967年から1970年までに、およそ5万人の米国ユダヤ人がシオニストのプロパガンダに引っかかってイスラエルに移住した。
・ユダヤ教は宗教だが、シオニズムは主に東欧(アシュケナジ)ユダヤによって始められた政治運動である。
・シオニストの最終目標は、シオニストとシオニスト起源の国際的銀行が支配する政府によるワン・ワールド政府である。
■ 2つの「ユダヤ人」
・世界には二つのユダヤ人グループがあり、二つの異なった地域から来ている。1つは中東と北アフリカ出身の《セファラディ》ユダヤ人、もう1つが東ヨーロッパ出身の《アシュケナジ》ユダヤ人である。
・《セファラディ》は古いほうのグループで、聖書に書かれているユダヤ人というのがあるとすれば、それは彼らのことである。
・《アシュケナジ》ユダヤは、世界のユダヤ人の90%を占める。歴史家によれば、彼らは約1200年前に存在し始めた。
・ヨーロッパの東端に位置するカザール種族の王が、およそ紀元740年ごろ、国民にあてがう宗教として、政治的な理由からユダヤ教を選んだ。
・その後、カザール人はその地を追われて西に移動し、大部分がポーランドとロシアに住み着いた。彼らが現在《アシュケナジ》ユダヤ人として知られている。
・「我々は神に選ばれた民族である」と主張する者たちは、実は、(聖書に書かれているユダヤ人の血を一滴も持たない)シオニスト/マルクス主義《アシュケナジ》ユダヤ人たちである。
つづきはまた。
自分なりにポイントを箇条書きにしてみました。
シオニスト・イスラエルからの内部告発―共産主義とファシズムの国
http://www.anti-rothschild.net/material/20.html
(この資料は1985年のもの)
■ シオニスト
・1948年にイスラエルが国家となる前に、世界中のユダヤ人社会は、イスラエルが全てのユダヤ人の祖国である、迫害されるユダヤ人にとっての避難所である、真の民主主義国であり聖書の預言の成就であるという、シオニストのプロパガンダに満たされていた。
・ユダヤ人の一部(シオニスト)が、米国の中で政治的・経済的な支配的地位にある。
・シオニストのプロパガンダによって、米国の人々は、シオニズムとユダヤ教が一体であり本質的に宗教である、と信じ込まされている。
・1967年から1970年までに、およそ5万人の米国ユダヤ人がシオニストのプロパガンダに引っかかってイスラエルに移住した。
・ユダヤ教は宗教だが、シオニズムは主に東欧(アシュケナジ)ユダヤによって始められた政治運動である。
・シオニストの最終目標は、シオニストとシオニスト起源の国際的銀行が支配する政府によるワン・ワールド政府である。
■ 2つの「ユダヤ人」
・世界には二つのユダヤ人グループがあり、二つの異なった地域から来ている。1つは中東と北アフリカ出身の《セファラディ》ユダヤ人、もう1つが東ヨーロッパ出身の《アシュケナジ》ユダヤ人である。
・《セファラディ》は古いほうのグループで、聖書に書かれているユダヤ人というのがあるとすれば、それは彼らのことである。
・《アシュケナジ》ユダヤは、世界のユダヤ人の90%を占める。歴史家によれば、彼らは約1200年前に存在し始めた。
・ヨーロッパの東端に位置するカザール種族の王が、およそ紀元740年ごろ、国民にあてがう宗教として、政治的な理由からユダヤ教を選んだ。
・その後、カザール人はその地を追われて西に移動し、大部分がポーランドとロシアに住み着いた。彼らが現在《アシュケナジ》ユダヤ人として知られている。
・「我々は神に選ばれた民族である」と主張する者たちは、実は、(聖書に書かれているユダヤ人の血を一滴も持たない)シオニスト/マルクス主義《アシュケナジ》ユダヤ人たちである。
つづきはまた。
2010-03-24 10:31
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リチャード・コシミズ【医療と健康】動画公開 [報道されない真実]
リチャード・コシミズさんの先週土曜日に行われた
【医療と健康】山梨増富座談会の動画が公開されています。
「2010.3.13リチャード・コシミズ【医療と健康】山梨増富座談会の動画を公開します。」
(richardkoshimizu's blog 3/15)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_68.html
今回のビデオは、「リチャード・コシミズ初心者」の方にも
特にお薦めの内容だと思いますので、ぜひご覧下さい。
内容は以下のようなこと。
新聞テレビなど表メディアとインターネットの情報格差。
隠蔽されている情報は、政治に関することに限らない。
医療情報もかなり隠蔽、歪曲されている。で、今回のテーマが「医療と健康」。
先進国の中で、日本だけがなぜかガン死亡率が急カーブで増え続けている。
ガンの死亡率は、抗ガン剤の増加率と比例して増加。
社保庁の不祥事は、信用を失墜させて医療保険を買ってもらうため!?
病気になったら、病院でなく温泉へ行こう。
2010.3.13リチャード・コシミズ【医療と健康】山梨増富座談会
(連続再生動画)
http://www.youtube.com/watch?v=yy1x0corZq4&feature=PlayList&p=A207290BB4F6FAE5&index=0&playnext=1
*******
年に何度か葛根湯を飲むことがありますが
(豆知識:「湯」がつく漢方はお湯に溶いて飲むとよい)
私の場合は、肩こりがひどい(痛い)時です。
血行がよくなって、すぐに治るようです。
コシミズさんが、微量の放射線を浴びるのは体に良いとおっしゃっていますが、
どこかで読んだアメリカ先住民の話で
その部族の元々の居住地はウラン鉱の上だったのを
政府に接収されて移住させられたそうです。
部族の代々の言い伝えでは、
ウランを絶対に掘り返してはいけないといわれていて、
それは、母なる大地である地球を
生命体として理解した上での智慧のようです。
ラドン温泉といえば、この辺だと「大船ラドン」があります。
前の道路は何十回も通ったことあるけれど、入ったことがない…。
あと、
ブログ内検索が使えるようになりました。
So-netさん、ありがとうございます。
【医療と健康】山梨増富座談会の動画が公開されています。
「2010.3.13リチャード・コシミズ【医療と健康】山梨増富座談会の動画を公開します。」
(richardkoshimizu's blog 3/15)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_68.html
今回のビデオは、「リチャード・コシミズ初心者」の方にも
特にお薦めの内容だと思いますので、ぜひご覧下さい。
内容は以下のようなこと。
新聞テレビなど表メディアとインターネットの情報格差。
隠蔽されている情報は、政治に関することに限らない。
医療情報もかなり隠蔽、歪曲されている。で、今回のテーマが「医療と健康」。
先進国の中で、日本だけがなぜかガン死亡率が急カーブで増え続けている。
ガンの死亡率は、抗ガン剤の増加率と比例して増加。
社保庁の不祥事は、信用を失墜させて医療保険を買ってもらうため!?
病気になったら、病院でなく温泉へ行こう。
2010.3.13リチャード・コシミズ【医療と健康】山梨増富座談会
(連続再生動画)
http://www.youtube.com/watch?v=yy1x0corZq4&feature=PlayList&p=A207290BB4F6FAE5&index=0&playnext=1
*******
年に何度か葛根湯を飲むことがありますが
(豆知識:「湯」がつく漢方はお湯に溶いて飲むとよい)
私の場合は、肩こりがひどい(痛い)時です。
血行がよくなって、すぐに治るようです。
コシミズさんが、微量の放射線を浴びるのは体に良いとおっしゃっていますが、
どこかで読んだアメリカ先住民の話で
その部族の元々の居住地はウラン鉱の上だったのを
政府に接収されて移住させられたそうです。
部族の代々の言い伝えでは、
ウランを絶対に掘り返してはいけないといわれていて、
それは、母なる大地である地球を
生命体として理解した上での智慧のようです。
ラドン温泉といえば、この辺だと「大船ラドン」があります。
前の道路は何十回も通ったことあるけれど、入ったことがない…。
あと、
ブログ内検索が使えるようになりました。
So-netさん、ありがとうございます。
2010-03-16 15:24
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六ヶ所村の問題 [報道されない真実]
こういう問題は興味はあって調べようとしても
わかりやすい情報になかなかたどりつけないのですよね。
このビデオはわかりやすくて、BGMもよいです。
再処理マンガ「六ヶ所事始~六ヶ所村再処理工場が出来るまで~」
再処理マンガ2「Never too Late~海編~」
A SEED JAPAN(青年による環境と開発と協力と平等のための国際行動)
http://www.aseed.org/index.html
わかりやすい情報になかなかたどりつけないのですよね。
このビデオはわかりやすくて、BGMもよいです。
再処理マンガ「六ヶ所事始~六ヶ所村再処理工場が出来るまで~」
再処理マンガ2「Never too Late~海編~」
A SEED JAPAN(青年による環境と開発と協力と平等のための国際行動)
http://www.aseed.org/index.html
2010-03-14 14:40
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片岡晴彦さん出所(高知白バイ事件) [報道されない真実]
冤罪の高知白バイ事件で収監されていた片岡晴彦さんが
2月23日に無事出所されたようです。
今後は、再審請求や講演会などの活動を続けられるとのこと。
片岡晴彦さんを支援する会HP
http://www.geocities.jp/haruhikosien/
再審請求への署名は、インターネットからも可能です。
↓
再審請求への署名のページ
http://www.geocities.jp/haruhikosien/syomei4.html
高知白バイ事件の片岡さん収監
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2008-10-25-4
冤罪の白バイ事故、有罪確定
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2008-08-25
2月23日に無事出所されたようです。
今後は、再審請求や講演会などの活動を続けられるとのこと。
片岡晴彦さんを支援する会HP
http://www.geocities.jp/haruhikosien/
再審請求への署名は、インターネットからも可能です。
↓
再審請求への署名のページ
http://www.geocities.jp/haruhikosien/syomei4.html
高知白バイ事件の片岡さん収監
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2008-10-25-4
冤罪の白バイ事故、有罪確定
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2008-08-25
2010-03-13 14:09
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キューバ、懐かしい未来のカタチ? [報道されない真実]
コーヒー、紅茶、お砂糖というような
私たちに日常のほっとする時間を与えてくれる物のために
末端でそれを生産している人たちが奴隷のように搾取されているという
そういう事実は、私たちにはほとんど知らされません。
かつては、そのように搾取されるばかりの国のひとつだったキューバは、
今では、国民すべての最低限の生活が保障され、
先進国といわれる国々より、国民はよほど安心して暮らしているようです。
きのう見た、江口洋介がキューバを旅する番組では、
そんなキューバの自然体な様子が伝わってきました。
江口洋介 劇的キューバ旅! ~ 革命と情熱の国の素顔 ~(テレビ静岡)
http://www.sut-tv.com/cuba/highlight.html
キューバではゆっくりと時間が流れ、
物質的な豊かさはなくとも
人々は心豊かに暮らしているように見えました。
番組では、ゲバラの長女で小児科医の
アレイダ・ゲバラさんとの対談もありました。
アルゼンチン人でありながらキューバのために力を尽くしたゲバラを
いまでもキューバ国民は深く敬愛し、
子ども達は「チェのようになろう!」と教えられるそうです。
番組を見ながら、日本のことを考えていたのですが…
最近、ベーシックインカム制度が議論されていますが、
キューバで住居や食料が現物支給されているものを
代わりに現金で支給するのがベーシックインカムなのではないか
という気がしました。
シンプルで実施しやすい優れた制度かもしれない。
過去記事)
フィデル・カストロ
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2008-06-22-2
チェ・ゲバラの誕生日
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2008-06-14-2
私たちに日常のほっとする時間を与えてくれる物のために
末端でそれを生産している人たちが奴隷のように搾取されているという
そういう事実は、私たちにはほとんど知らされません。
かつては、そのように搾取されるばかりの国のひとつだったキューバは、
今では、国民すべての最低限の生活が保障され、
先進国といわれる国々より、国民はよほど安心して暮らしているようです。
きのう見た、江口洋介がキューバを旅する番組では、
そんなキューバの自然体な様子が伝わってきました。
江口洋介 劇的キューバ旅! ~ 革命と情熱の国の素顔 ~(テレビ静岡)
http://www.sut-tv.com/cuba/highlight.html
キューバではゆっくりと時間が流れ、
物質的な豊かさはなくとも
人々は心豊かに暮らしているように見えました。
番組では、ゲバラの長女で小児科医の
アレイダ・ゲバラさんとの対談もありました。
アルゼンチン人でありながらキューバのために力を尽くしたゲバラを
いまでもキューバ国民は深く敬愛し、
子ども達は「チェのようになろう!」と教えられるそうです。
番組を見ながら、日本のことを考えていたのですが…
最近、ベーシックインカム制度が議論されていますが、
キューバで住居や食料が現物支給されているものを
代わりに現金で支給するのがベーシックインカムなのではないか
という気がしました。
シンプルで実施しやすい優れた制度かもしれない。
過去記事)
フィデル・カストロ
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2008-06-22-2
チェ・ゲバラの誕生日
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2008-06-14-2
2010-03-08 16:39
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独立党学習会「旧与党のスキャンダル」の動画公開 [報道されない真実]
日曜日(3/6)の独立党東京学習会「旧与党のスキャンダル」の
動画が公開されました。
(連続再生動画)
2010.3.6_リチャード・コシミズ【旧与党のスキャンダル】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=K11ZIBqsNfA&feature=PlayList&p=E460147A50FA2213&index=0&playnext=1
10.3.6リチャード・コシミズ独立党東京学習会動画「旧与党のスキャンダル」を公開します。
(richardkoshimizu's blog 3/8)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_36.html
スキャンダルをまとめる前に、
これまでの旧与党の「業績」の解説から、ということで。
こんな日本に誰がしたのか…。
阿修羅で拾いました。小泉元総理・竹中元大臣の業績一覧表です!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_105.html
(16:50追記)
辺野古9人衆:民主は身内に犠牲を出しても、このネタで自民を追いこめ!(richardkoshimizu's blog 3/7)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_33.html
荒田先生の常温固体核融合を広めるためのツールはこちら。
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
動画が公開されました。
(連続再生動画)
2010.3.6_リチャード・コシミズ【旧与党のスキャンダル】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=K11ZIBqsNfA&feature=PlayList&p=E460147A50FA2213&index=0&playnext=1
10.3.6リチャード・コシミズ独立党東京学習会動画「旧与党のスキャンダル」を公開します。
(richardkoshimizu's blog 3/8)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_36.html
スキャンダルをまとめる前に、
これまでの旧与党の「業績」の解説から、ということで。
こんな日本に誰がしたのか…。
阿修羅で拾いました。小泉元総理・竹中元大臣の業績一覧表です!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_105.html
(16:50追記)
辺野古9人衆:民主は身内に犠牲を出しても、このネタで自民を追いこめ!(richardkoshimizu's blog 3/7)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_33.html
荒田先生の常温固体核融合を広めるためのツールはこちら。
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
2010-03-08 15:52
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