夕空とクスノキ

16:51



お昼過ぎに空を撮りに外に出たとき
撮っているあいだ中、　♪ war is over , If yuou want it , war is over..♪
と、なぜかジョン・レノンの歌がずっと頭の中で鳴り続けてました。
（「ハッピー・クリスマス」ですね）

どうして急にこの歌が鳴り始めたのか不思議だったけれど
そんな疑問とは関係なく、その短いフレーズが
ぐるぐるぐるぐるずっと頭の中でまわってました。
（歌詞、その部分しか知らないし…）

きょうの空(08.12.24) ２

13:26

13:43

13:55


広角で撮ってみたい空でした。
まあ、そうなるとますますきりがなくなるので
ある程度制限があってちょうど良いのでしょうね…。

きょうの空(08.12.24)

寒い朝。空はきもちよく晴れてきてます。

10:53

11:33

11:51

11:57

夕空と富士山

17:12

きょうの空(08.12.23) ３

11:56

11:58

14:05



昨夜のテレビ朝日「天空のロストワールド」というドキュメンタリー、
気になることがいっぱいありました。

・レンソイスという世界一白いという砂丘の砂は珪砂（石英、水晶）

・昔の先住民が残したという洞窟（アルゼンチンの「手の洞窟」？）の手形の中に
３本指（鳥の足みたいな）の手形が混ざっていた

・ギアナ高地のテーブルマウンテンで、大沢たかおが「まるで宮殿」と言っていた場所、
実際何億年か何十億年か（何万年か何十万年…かな）前の遺跡なのでは？

・別のテーブルマウンテンで平らな山頂に巨大な穴がいくつかあるところ、
穴は超古代の地下都市の入り口？

・カヌーに乗って「生命の樹」といわれる場所に降り立ったというインディオの伝説、
先祖が故郷星から宇宙船でやってきたということでは？

など、想像がふくらみ好奇心が刺激される内容で
人類の歴史を考えさせられる良いドキュメンタリーでした。

きょうの空(08.12.23) ２

いまは雲がすっかりなくなって（窓から見えるかぎり）
青い空が広がっています。

10:43

11:06

11:09


この後にもいっぱい撮ってるので、また続きをアップするかもしれません。
撮るのは簡単なんだけど、撮りすぎると選別に時間かかって…。

きょうの空(08.12.23)

雲が晴れて青空が広がってきました（＾＾）

8:06

10:08



写真撮って、パソコンに読み込んで、選別して、
また気になって写真撮って…。
朝から何度となく繰り返しています（＾＾；
気づいたら、もうお昼だし…。
きりがないので、とりあえず。

きょうの空(08.12.22) ２

相変わらず強い風が吹いています。
午後には風向きがが変わって南風から北風に。
明日は晴れて空気の冷たい朝になるそうです…。

10:34

11:08



昼も夜も、世界中いたるところで見られる、輝かしい星
（前の記事、シャア・インターナショナルのニュース）
ってどういうことだろ…。

常識で考える「星」だと
昼も夜も世界中いたるところから見える、というのは不可能だし…。
昼夜にわたる流星？彗星？

まあ時がくれば分かることなので、楽しみに待つこととしましょう♪

きょうの空(08.12.22)

あったかい冬の朝です。

10:06



健康のためと毎日ウォーキングを欠かさず
食事にも気をつけてサプリメントも摂って…。
もちろん体も大事だけれど
もっと大切なことは目には見えないというのも認識しないと。

今日のお日さまは地球から見ると、射手座の領域に在住しています。
いま射手座とおとなりの山羊座には
火星、太陽、水星、木星、金星がきれいに並んでいます。

それらはお日さまと並んで輝いているはずだけれど
残念ながら私たちの目には見えないのです。

きょうの空(08.12.21) ２

冬至とは思えないような
春一番みたいなすごい風が吹き荒れています。
天と地の大すすはらい…かな？

12:52
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