クリエイティブ犬、ドニー君

テレビで見たワンちゃんをYouTubeで検索してみました。

自分のおもちゃのぬいぐるみを三角形に置いたり、
あおむけにそろえたり、うつぶせにそろえたり、
同じ種類のぬいぐるみだけを選んだり、
手をつながせて置いたり、ハグさせてみたり、
クリエイティブに遊ぶドーベルマンのドニー君。

Donny The Dog Genius

「私」の愛

５つの愛の相のこと。

意外なことばかりだったのですが、
中でもいちばん不可解だったのは
「夫婦の愛」がかなり高かったこと。

私は今まで結婚したことがないし、
そういう相手も思い当たりません。

そんな私の「夫婦の愛」が、
「神への愛」よりも高いのです。

今生で深い縁を感じている人はいるので、
その人との愛はどういう愛なのか、
一応調べてみると、やっぱり「隣人愛」です。

もし、前世に愛する誰かと愛を育んでいて
魂のレベルでそれが今生に引き継がれたというのなら、
それはそれで理解ができます。

でも、私の「夫婦の愛」は、
過去25年の間に徐々に上がっています。

私自身に覚えがないのに、
いったい誰と育てた愛なのでしょうか？

実は人間は多次元の存在の一部であって、
どこか別の次元で生きている「私」が
私の知らない誰かと幸せな結婚生活を送っている、
…なんてことでもあるのでしょうか？


５つの愛
http://soranimukatte.blog.so-net.ne.jp/2010-04-22-1

NASAが巨大な「雲」の画像を公開

情報公開の方向に動き出したか？

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今朝の記事を投稿したあと
インターネットが利用できませんでした。

モデムの故障かと思って
何度も再設定しようとしてもうまくいかず、
Ｓｏ－ｎｅｔ のサポートセンターに電話をすると
「広範囲で通信障害が起きています」とのアナウンス。

すぐにあきらめて、つい先ほど確認してみたら
復旧したのは夕方４時過ぎだったようで…。

神奈川県内全域の通信機器の故障だったみたいだけれど、
日中のほぼ丸一日使えないって
仕事で使っている人には相当つらいですね。

今日は朝からテレビのリモコンも機能しなくて
（ケータイの画像で映すと赤外線は出てるのだけれど）
手動での音量調整もチャンネルが切り替わったりして
えらく不便な代物となってしまいました。

もしかしたら、今後こういうこと増えていくのかな。

５つの愛

ユニティ・デザインで定期的に映像配信されている
竹下雅敏さんの「家族の絆」の講座で
今週(4/20)配信の「夫婦(22)」を視聴したあと、

自分自身がどうなのか気になって、
昨日おとといと二日間かけて
現在と過去の５時点においての５つの愛の相を
東洋医学セミナーで学んだ方法で調べてみました。

そして、
この世界の最大の謎は自分自身だと
あらためて思いました（＾＾；

私の５つの愛を高い順に書いてみると、
全生命 ＞ 隣人 ＞ 夫婦 ＞ 神 ＞ 自己
という結果でした。

時間の経過の中での変化の仕方は、
それぞれに、かなりばらつきがありました。
でも、上の並び順はほぼ変わらず。

自己への愛が低いことは自覚があったけれど、
その他に関しては、意外なことだらけ。

どこまで書けるかわかりませんが、
また改めて記事にできればと思っています。


参考）
ユニティ・デザインからの映像ネット配信
http://www.unity-design.info/video/blog/

ＵＦＯ雲？！

前に紹介した後、削除されてしまったインドネシアの「雲」を紹介している
ニュース映像（ドイツ？デンマーク？）をたまたま見つけました。

インドネシアの映像に続いて
モスクワとルーマニアで撮影された「雲」も紹介しています。



こちらは、南カリフォルニアで見られた羽の生えた雲。
人に見せるためとしか思えないカタチ…。

米中西部で見られた「火の玉」

夜空に「巨大な火の玉」、隕石か　米中西部(CNN 4/16)
http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201004160003.html

隕石…じゃないと思う（＾＾；


(動画差し替えました)

宇宙の一番星

先日のNHKスペシャルで
今年1月に『最も遠い宇宙の果ての撮影に成功した』
ハッブル宇宙望遠鏡で解き明かす
「最新の」宇宙の姿を紹介していました。

その中で、ビッグバン後に最初に生まれたのが、
強烈に輝く巨大な一つ星だったという話は驚きでした。
意識の進化とおなじということ？

なんともすっきりと気持ちのいい話です。

その話は、宇宙望遠鏡で観測されたことではなくて、
日本の研究者が、107の数式をコンピュータに打ち込んで
７年かけて計算させて導き出した結果ということです。

ハッブルによる観測でも
宇宙が誕生して間もない131億年前の頃と考えられる
星の群れの姿をとらえることに成功したとのこと。

コンピュータで解析したそれらの星々の色が
非常に明るいことをあらわす青白～白であるという結果は、
上述のコンピュータによって導き出された
一番星に続いて生まれた星々の姿とも一致するそうです。

今まで見られなかった宇宙の姿が見えるようになったということは、
この世界の相対性からすると
人の意識がそのレベルにまで到達したということなのかもしれません。

宇宙誕生時の謎が解き明かされた時には、
人間の意識は新しい地平を見ることになるのでしょうか。

「ツァイトガイスト アデンダム」

ツァイトガイスト　アデンダム
2008年2月にカリフォルニア州ロサンゼルスで開催された第5回アーティビスト映画祭において初演され、最優秀賞を受賞。本作品は、2008年4月にネット上で無料公開された。

「まず、我々の生きている世界が、戦争、貧困、および腐敗の問題を解決できない理由は、人間の振舞いに指針を与えるものをはなはだしく無視してしまっていることにある。本作品は、我々の社会の不安定性の源に焦点を当てながら、根本的そして長期的な解決のみを提供している。」（ピーター･ジョセフ監督）

下は、全編２時間２分の中から
世間一般に存在する社会的価値観に焦点を当てた第四部の最初の部分。



下記のサイトで、全編視聴できます。
各パートの解説もあります。

ツァイトガイスト　アデンダム
http://zeitgeistmovement.jp/BETA/index.php?option=com_content&view=article&id=61&Itemid=17&lang=ja

ツァイトガイスト運動
http://zeitgeistmovement.jp/

マイナスエネルギーの起源

みんなが幸せに快適に暮らせる世界。

誰もがそれを願っている思うのだけれど、
世界をそういう方向に変えようとする人たちを
同じくらいの一生懸命さで邪魔する人たちもいます。

そんなことは全く理解できないと思っていたけれど、
かつての、いつかの私だったら
同じようなことをしていた可能性も
ゼロではないかもしれない。

どんなことでも大きな流れには反発したくなる性分とか
なぜか斜（はす）に構えてないと落ち着かない感じとか
そういう自分は確かに今でもあります。

覚えていないこともふくめたら、
かなり膨大なマイナスのエネルギーを
放出していたのかもしれないと
急に心配になりました。

あの自分が世界に放ったマイナスのエネルギーは
放出されたときから消滅することなくめぐりめぐって
誰かや何かに影響を与えているとしたら
本当に申し訳ないとさっき急に思い至りました。

ごめんなさい。
あの頃放ったマイナスのエネルギーを
いますべて自分のところに回収したいです。

そう祈ったら、
その願いは聞きとどけられるでしょうか。

きょうは新月ですね。

月 ～宇宙ステーションより

宇宙飛行士の野口さんが撮影した
2010年3月１日のお月さま。