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「核」の真実 [報道されない真実]

これまでの世界の真の支配構造、戦争が繰り返される理由、
現在ひそかに使われている核兵器…
コンパクトに説明されていて、とってもわかりやすいので、是非ご覧下さい。

★動画
リチャード・コシミズ 【広島座談会2009.02.21】Richard Koshimizu
http://video.google.com/videoplay?docid=-6891360202794305694

以下はこの講演内容について richardkoshimizu's blog より。
(引用元:http://richardkoshimizu.at.webry.info/200902/article_20.html
「犠牲者をこれ以上出さないために、原爆を投下して戦争を早期に終結させた」と言ったキレイ事を全面否定し、「核」の真実を解明します。

1.ロスチャイルド・ウォール街権力の姦計に乗せられた日本は、日露戦争以降、大陸・南方侵略に誘導され、原爆攻撃を受ける結果が生じた。

2.広島・長崎への原爆投下は、「人体実験」であった。彼らにとって、「極東の黄色劣等民族」の大量虐殺など、罪悪ではなかった。

3.原爆投下の隠された主目的は、「冷戦の構築」であった。原爆の驚異的な破壊力を目の当たりにした人類は、新たな戦争の形態が「核戦争」であることを悟った。結果、東西両側での核兵器積み増し競争が発生した。ユダヤ世界権力は、冷戦構造の元で、ウラニウム鉱山利権・核兵器利権・ミサイル利権を手にし、戦後長い間、莫大な利益を享受した。

4.原爆の開発者、使用決定者、投下部隊員のほとんどが、世界支配中枢に繋がったユダヤ人であった。アインシュタイン、オッペンハイマーが開発に携わり、ルーズベルト・トルーマンが使用を命じ、ルメー大将らが投下した。全てユダヤ人であった。

5.彼らの新たな核兵器は、原爆でも従来型水爆でもない。湾岸戦争、バリ爆破事件、911WTC倒壊、イラク・アフガン戦争でも使った「純粋水爆」である。その存在は秘匿されており、次の戦争でも使用しようと企んでいる。

6.エネルギー資源の争奪が、多くの戦争の原因となる。世界に「常温固体核融合」の存在を知らしめ、戦争の発火材を取り除く。戦争惹起で権力維持を図る輩を排除する。過剰なエネルギー生産と消費で自然環境が破壊されることを阻止する。

リチャード・コシミズでした。

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きょうの空(09.02.24) [空のアルバム 2009]

昨夜は土星が南の空高くに位置する頃ちょうど雲が切れて
明るい星、レグルスと土星は肉眼で確認できたたのですが
やっぱり肉眼では彗星を見るのは難しいですね(^^;

きょうも一日くもり空のようです。
一瞬日が射して少し明るくなった時の写真。

10:23
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「和のリズム」 [ホツマの神々]

「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」より、
2009年02月23日の「和のリズム」を以下に転載させていただきます。
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和のリズム

人は大量生産・大量消費・速さ便利さ追求したるため失いし物計り知れぬ。
日本は本来ゆっくりとしたる波長に支配される国ならん。

何かを究めんとするなれば、ゆっくりと長きにわたり繰り返すが必要ならん。
野菜は機械にて刻まれ、電子レンジにて温める。
さなる生活続けらば、人の闇深まるばかり。

今この時代、忙しくあるを改善するは難しきかな。
なれど人は便利さ追求のあまり、
愛・ゆとり・間 大切なるもの失いたる事悟るべし。
芸術も音楽も、絶妙なる間ありてこそ輝けり。

現代人の特性は呼吸の荒さなり。
呼吸荒く、早かれば、気は短く、心からゆとり消え去らん。
ゆっくりと呼吸するもののそばに身を置かば癒され、自らの呼吸も整わん。
精神の病に冒さるる者吐く息特に荒く、血液の流れ・筋肉、血管も緊張す。
呼吸を整えらば、体温も脈も整いて感情も穏やかとならん。
ならば忙しき生活の中でも、吐く息ゆっくりとおこなうを心がけるべし。

この世改善せんと思わば、何事も速さを重視した生活を改める必要あるなり。
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転載元:
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
http://696.kibanamano.net/
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