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きょうの空(09.01.25) 2 [空のアルバム 2009]

鳥たちが急ににぎやかになったので
写真撮ってみたのですが…。
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なんかいつもと様子がちがうかもと思って
中古のカメラでも撮ってみました。
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こういう写り方は初めてなのですが、
このカメラで4枚撮って2枚がこうでした。
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きょうの空(09.01.25) [空のアルバム 2009]

すっきりと澄み渡った空です♪
富士山もくっきり。

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きょうの和泉川 2 [写真館 2009]

NHKのニュースを聞いていると、午前0時をまわった途端に
数時間前に起きたことを「昨夜○時」と伝えるのですよね。
日付が変わっても「今夜」は「今夜」でしょ!って
聞くたびに心の中でさけんでしまいます。

なので日付は変わったけれど「きょう」の和泉川。
って前置きが長すぎ・・・

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つがいのコガモさん
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ジョウビタキさん(メス)
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ミツマタ
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ミツマタの花をみると季節を感じます。
黄色い花が開くのはまだこれからだけど。

この前ミツマタが咲いていた時からもう季節が一巡したなんて
やっぱり時輪が相当加速してるのは間違いないですよね…。
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きょうの和泉川 [写真館 2009]

午前中は北風が冷たかった(>_<)

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きょうの空(09.01.24) 2 [空のアルバム 2009]

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きょうの空(09.01.24) [空のアルバム 2009]

ひさしぶりの青空が見られました♪

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「免疫力を上げるには・7」 [ホツマの神々]

「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」より、
2009年01月23日の「免疫力を上げるには・7」を以下に転載させていただきます。
**************************
免疫力を上げるには・7

人の生命力高めるには大元を見直さねばならぬ。
日本には有難くも四季ありなん。
それぞれの季節によって、その時に生命力を高めしもの用意されたり。そは植物も然り、海の生物も然りなり。
日本人に与えられし神の恩恵無駄にするなかれ。
冬に夏の食摂れば、体を冷やし、免疫力下がりて病呼ぶばかりなり。
食乱れれば、魂生かせず。
なれば、自ら正せよ。
己の運を良くするも悪くするも、己次第と心得るべし。
化学物質多かりし食物は、生命力弱らせる元なり。
食と感情も密接な関係ありて、本来の力無く、汚染されし食物食べ続ければ、感情を操れず、負の感情にとらわれゆくなり。
さなれば、心身共に病の元となりゆかん。
運落ちたる、体調も悪しきと思うなれば、まずは己の食生活を見直せよ。
自然界に無駄は無し。草も花も野草も木々も虫も全てが支え合いて地球と生命を守りたり。さなる循環の中に人もありなん。
暮らしたる土地の食物、季節の食物が、生命力を高めるために必要なり。
乱れきった現代の食を正すは簡単にあらず。なれど、できる事から始めるがよけれ。
さなれば少しずつ自然と調和し、宇宙と調和し、体内にも良き循環生まれるなり。
******************************
転載元:
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
http://696.kibanamano.net/
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きょうの空(09.01.23) [空のアルバム 2009]

明日は青空が見られるかな?

14:40
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いつものコサギさんかな…
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薬について [雑記]

2ヶ月くらい前にあまりに嗅覚が敏感になってつらかったので
耳鼻科で過敏症を抑える薬を出してもらいましたが、
結局飲んだのは2日くらいでした。
それで「暴走」に歯止めがかかったようです。

わたしは「扁桃腺もち」なのですが
腫れたとしても抗生物質は絶対服用しません。
私には副作用ばかりで効き目もないからです。

20年ほど前に、漢方の桔梗湯(ききょうとう)がてきめんに効くことがわかってからは
扁桃腺が腫れると耳鼻科に行って処方箋を書いてもらいます。
(桔梗湯は処方箋がないと買えませんが、
普通のお医者さんなら頼めば処方してくれます。)

桔梗湯をお湯に溶いてうがいしながら飲むと
(「湯」とつく漢方は本来、生薬を煮出して服用するものです)
腫れはじめなら1回の服用で治ってしまうこともあります。

こんなに効いて、飲みやすく、副作用もないのに
ほとんどのお医者さんもしらないのが不思議なほどです。
桔梗湯は甘いので小さな子どもにもぴったりなのに。

私とて必要だと思うときは西洋薬も服用します。
実は、おととしの今ごろ帯状疱疹が出たときには
それでちょっと大変な思いをしました。

アレルギー薬を処方してもらっている耳鼻科の先生が
顔に出ていた湿疹が帯状疱疹だとたまたま気づいてくれて
かなり早い段階で皮膚科にかかることができました。
(帯状疱疹は治療が遅れるほど神経にダメージを残すそうです)

現在、帯状疱疹には特効薬の抗ウィルス剤があり
3日くらい飲めばそれで大丈夫のはずだったのですが、
服用1日目にして副作用で寝ても立っても座っても
内臓のどこかがどうにも痛くて(肝臓だったのでしょうか?)
薬の副作用だと気づいて服用を中止しました。

休診日をはさんで皮膚科の先生に症状を話したら
高齢者にも通常量を処方するとても副作用の少ない薬で
このようなことは初めてだと言われました。

「副作用が少ない」といっても
それが100人に1人か2人という確率だったとしたら
私だったらその「1人か2人」に絶対入る自信はありますが(笑)

結局その時はその薬が服用できなくなったので
塗り薬で治すしかなくなってしまって
飲み薬に比べて治るのにかなり時間がかかってしまいました。
それでも気づいたのが早かったので大事なく済んで良かったのですが。

私の場合は、こうしてはっきりと体に反応が出ますが
他の人たちに副作用が出ない(気づかない)からといって
影響がないかといえば、そうではないと思うのです。

風邪(含インフルエンザ)で熱が出たときに
当たり前のように解熱剤を飲むのも
その意味がわかって服用しているのならよいですが…。

がんばって火を燃やしてウィルスをやっつけてるところに
見当違いのおせっかいで横から水をかけられているようなものだと思うのです。

浄化は進まないわ、エネルギーが無駄に消耗されるわで
症状が長引くだけで何の良いこともない気がします。

「インフルエンザ脳症」とかいわれるものは
ほとんどが解熱剤などによる「インフルエンザ関連脳症」ということが
あまり知られず誤解されているということも
不必要な不安や恐怖心をあおっているような気もします。
(意図的に誤解させているのかもと疑ってしまいます)
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魂のささやき [気・波動・霊性]

「これ」と思うアイデアやキーワードというのは
何も考えていない「からっぽの時」に
ふっとやってくるものです。

布団に入ってちょうど眠入りそうな時とか
何も考えずに外を歩いている時とか(これ結構多い)
あと、瞑想してるとき。

別にそういう時でなくとも
日常のふとした瞬間にふっとわいてくること。

たいていは「あっ」とか「ん?」と一瞬思いながら
気に留めず、やり過ごしてしまうことが多いと思います。

でも、それこそが、
ふだんは顕在意識にじゃまされてなかなか届かない
「真実の自分」から来ているものなのだと思います。
おそらく魂とか真我とか言われるところから。

そしてもしかしたら、そこは
すべてのいのち、すべての宇宙とつながっていて
自由に通信可能な領域なのかもしれません。


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