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ペルセウス座流星群 [星・占星術]

今年のペルセウス座流星群は、
13日(あす)の未明に極大を迎えると予想されています。

「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーン(国立天文台)
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090811/index.html

過去に何度か(いずれもずいぶんと昔ですが)観察していますが、
この流星群は流星数も多く、はっきりと残る流星痕が見られる確率も高いと思います。

流星が見られる範囲も広いので
観察はなるべく広い角度を見るようにすると良いと思います。
(放射点は方角の目安として確認する程度)

どうも、ペルセウスという名は
マイトレーヤという方のまた別の呼び名のようです。
きょう初めて知ったのですが…。

となると、今年のペルセウス座流星群はなおさら見逃せないかも。
明朝にかけては、ここ横浜あたりではお天気も良さそうです♪
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“幸福の王子" [気・波動・霊性]

ミトラ教の神話を読んでいる時に
なぜかふとこの物語のことが思い出されました。

物語の正確な題名も覚えていなかったのですが、
すんなりと下記のページにたどり着きました。

幸福の王子(The Happy Prince) オスカー・ワイルド作 結城浩訳
http://www.hyuki.com/trans/prince.html

読んでみたら、ほとんど内容を覚えていませんでした。
特に思い入れも思い出もないこの物語のことを
どうして急に思い出したんでしょうか…。

美しく悲しく、深くあたたかいお話。
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心に孔雀(くじゃく)を [Michael Jackson]

『who's BAD? マイケル・ジャクソン 1958-2009』(シンコーミュージック)に
「心に“孔雀”をもつ褐色のエンターテイナー」(復刻記事:『JAM』1980年8月号)
というインタビュー記事が掲載されています。

この中で、
音楽は全て大好き、音楽にレッテルを貼るのは人種差別を連想させられる、
というマイケルの言葉(22歳の頃)のあとに、
当時のジャクソンズのアルバム『ディスティニー』の裏ジャケットに書かれた
マイケルと弟ランディの添え書きが紹介されています。

”鳥の中で、色という色をひとつに混ぜ合わせ、
広げた翼に情熱を託すことが出来るのは孔雀だけだ。
僕たちは、この孔雀のように、すべての肌の色を音楽への愛を通してひとつにしたい”

孔雀がこんなふうに例えられるのを聞いたのは初めてで
それが私にとっては新鮮に感じられて
それ以降「孔雀」というキーワードがずっと心に残っていました。

そして、きょう知ったことですが、
「友愛」を掲げるミトラ教のシンボルの一つが「孔雀」であるようなのです。

弥勒信仰に関係していると思われるお寺には
「孔雀明王」という像があったりするようです。

ジャクソン家がミトラ教と関係あるとは思ってません。念のため。
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「あきらめるなかれ」 [ホツマの神々]

「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」より、
2009年08月11日の「あきらめるなかれ」を以下に転載させていただきます。
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あきらめるなかれ

今、地球の穢れ、汚れ、全ての膿を排出する時なり。
人は自ら撒き散らしたる毒を浄化する痛みに耐え、今この時起こりし現象を真正面から受け止めねばならぬ。
これより先、膿出しの現象はさらに広がりゆかん。
自分さえよければ、自分さえ助かれば、自分さえ利益を得らるればよし。さなる時代は終わりを迎えんとす。
まだ、改革は始まりなり。
災害は天災にあらず。被害の因は人にありしことに気づけよ。
森林伐採にて山の姿を変え、時には崩し、水豊かなる日本にて無用なダムを造り、川を固め、地面を固め、海を埋め立て、地上を不自然な形に為せば、思わぬ被害を呼ぶばかりなり。
さなる、日本を作り出したるは政治家ばかりになし。
一人一人の魂の穢れが呼びたる結果と悟れよ。
人よ。気付けよ。今気付かねば間に合わぬ。
大難を小難に、小難を無難にするは人の力なり。神の力にあらず。
世界を守れよ。日本を守れよ。人の命を守れよ。
これより先、何が起きるや分からぬ時代なり。
さなる時代こそ、和を取り戻すべし。
どんな時にも魂を穢すなかれ。心を穢すなかれ。
さにて手を取り合い、この危機を乗り越えるがよし。決してあきらめるなかれよ。
膿出しの痛みに耐えれば、次の世は全て人の魂清く、精神性高い高次元の時代が到来せん。
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転載元:
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
http://696.kibanamano.net/
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